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映実くららさよならショーにフクザツな思い

8/10(火)
今日から夏休み。電車で東京までお墓参りに出かけたので、帰りに日比谷シャンテの地下のキャトルレーヴに寄りました。『オペラ座の怪人』の原作本と『ファントム』のライブCDを買おうと思って。一緒に星組『タカラヅカ絢爛』と『タカラヅカ・グローリー』のライブCDを買いました。お店の中であれこれと見ていたら、『ファントム』のヤング・ステッカーに載っている安蘭けいの写真がかわいらしくてよかったので、これも買いました。

店内のモニターでは花組『ジャワの踊り子』の映像が流れていましたが、それを見ていた少し年配の女性が「全国ツアー、ひどかったらしいわね。それを聞いて、行かなくてよかったって思っちゃった」って。「やっぱり、アルヴィアは遥くららでないと、できないわよ」って。再演ものは、どうしても初演にはかなわないって。初演のイメージは、そう簡単には打ち破れないっていうけど。でも、ほとんど伝説と化してる麻実れい・遥くららコンビと比べられちゃったら、ちょっとかわいそう。私は今回の全国ツアーで初めて『ジャワの踊り子』を見たから、比較するものは何もないので、そんなに悪いとは思いませんでした。ていうか、よかったって思いました。ふづき美世だって、かわいらしくて、悪くなかった。昔の作品だから、筋書きや設定がわかりづらかったり、共感できない部分があったりはしたけれど、出演者はよかったって思いました。でも、毎回、まっさらな気持ちで作品を観るのは難しいことなのかもね。

帰宅してから、夕方のタカラヅカニュースで月組千秋楽のダイジェストを観ました。映美くららのさよならショーは、あたたかな雰囲気を感じるステージ。くららちゃんを見つめる月組の生徒さんたちのまなざし、銀橋から客席やステージ上に並んだ月組の面々をみつめるくららちゃんの穏やかなまなざし、そして、さえちゃん(彩輝直)と目を見合わせて笑う姿。すべてが印象的でした。中でも「私のヴァンパイア」を歌うくららちゃんの表情に、なんともいえないものを感じました。「世界でいちばん好きな人」(だっけ?ちがうかな?)では、くららちゃんの瞳の先にリカさん(紫吹淳)の姿を感じる気がしました。劇場前のパレードでは、若さあふれるくららちゃんの姿に、またまた、なんともいえない気持ち。
ほんとに惜しい...って思う反面、こんなにいい雰囲気の中で巣立っていかれるのは、幸せなのかなぁ、とも思って、すごく複雑な気持ちになりました。
東京の千秋楽の頃は気候もよくなっているから、また、さよならのパレードを見に日比谷までいこうか...なんて、母と話していました。まだ退院したばかりだというのに、懲りない私たち...

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