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JTBでツアー申し込みをしてみた

2/12(土)
なんとしても4月上旬に大劇場に花組公演を観に行きたい!けど、友の会の抽選方式に外れてしまったし、なんだかうっかりしていて、VISA貸切に申し込むのもすっかり忘れてしまっていました。とはいうものの、まだ一般発売前だし、いずれにしてもホテルと航空券はJTBで手配するつもりなのだから、だったら、チケットもJTBで手配できるかも....とかって考えていたら、思い出したのです。そういえば少し前に、JTBの新横浜支店で、JAL主催のS席チケットつきの宝塚ホテル宿泊プランがあったのを。
そうだっ!と思って。母が、すでに積み立て満期になっていたたびたびを旅行券に交換したいと言っていたのも、ついでに思い出して、母を誘ってJTB横浜支店へと出かけました。

GWの海外旅行の受付やスキーツアーの申し込み、ハネムーンの申し込みなどでごった返している中を、ただぼ~っと待っているのも暇なので、ツアーのパンフをちらちら眺めていたら、関西方面の旅行プランの中に『宝塚歌劇観劇』というのを見つけました。けど、あいにく宿泊が、宝塚市内ではなくて梅田とか三田の新阪急だったりして、それがちょっと....同じパンフの中には宝塚ホテル宿泊のプランもあるのだけれど、それは、歌劇のチケットはつかないようなのです...

しばらく待っていると、順番が回ってきました。ワタシったら、カウンターに座るやいなや、

「4月に宝塚歌劇を観に行きたいんです!JALのツアーを申し込めますよね!」
と、担当のおじさん(お兄さん?)に詰め寄ってしまいました。若干引き気味のおじさんあるいはお兄さん...けど。「では、カタログを調べてみましょう」と奥に調べに行ってくれました。しばらくして戻ってきて「宝塚歌劇観劇ツアーがあるのは、JALステージなんですが、今度の募集のカタログが明日できるらしいので...」といわれたので、ひとまずJTBの梅田新阪急宿泊のコースを2名分押さえておいてもらうことにして、JALのツアーは詳細はわからないけれど、この週末のこの時間帯、ということで予約をいれてもらうことにお願いしました。

ひとまず予約はいれたものの、ちょっと不安....やっぱり「宝塚歌劇観劇」って、きっと少数派だから、窓口の人が誰もがみんな詳しいわけではないのですね....支店によって得手不得手もあるかもしれないし....やっぱり、いつもパンフをもらっている新横浜支店に行ったほうが安心だったかなぁ....と、ちょっと心を残しつつ、母と二人、家路についたのでした。

今度の花組公演は、初舞台生だけじゃなくって、樹理さん(樹理咲穂)のさよならになってしまうので、きっと、週末のチケットの入手はたいへんだろうな...って思うと、あせってしまいます。なんとか、JTBでキープできていてほしい....

また一人ベテランが...

2/11(金)
家では滅多にインターネットにアクセスしないのですが...サイトが重いので...次の大劇場の花組公演のチケットを確保しなければならない!し、昨夜のたーさまからのメールも気になるので、家の Librette を立ち上げて、宝塚歌劇の公式ホームページを見に行ってみました。
したら、 「(専科)樹里咲穂 退団のお知らせ」とともに「花組 退団者のお知らせ」の文字が。誰?と思って開いてみると、「翔つかさ 水月舞」の文字が。

翔つかさ。つーさん。たーたん(香寿たつき)やリカさん(紫吹淳)と同期入団のはず。たしか。こないだ退団したちはるさん(矢吹翔)とも同期では?またも、ベテランの達者な人が退団してしまう....と思うと、寂しい気持ちになりました。
一人でいて特別目立つというのではないけれど、ここ、という場面で舞台に花を添えるのは、やはり確かな実力を持ったベテランの生徒さんの輝きだと思うのです。そんなベテランの生徒さんが、一人、また一人と退団されていく今日この頃....なんだか寂しいな。と同時に、これからの舞台はどうなっていくのかな?って。ちょっと不安にもなってきてしまいます...取り越し苦労だとおもうんですけど...

え!? じゅりぴょん...

2/10(木)
明日から三連休。連休前に、転職が決まったチエちゃんと一緒にお夕食の約束をしました。
けど、チエちゃん。転職前にスクールに通ってPCを習いたいというので、まんが喫茶ゲラゲラのペアシートでスクール検索。したら、横浜西口のトーヨービルにPCを教えてくれるスクールが4個ぐらいかたまっているのがわかったので、チエちゃんと一緒に、スクールをこらしめ*に。(*:西村ワールド住人辞典-か行 参照)

とあるスクールの窓口で二人で説明を聞いているときに、携帯メールの着信音がしたので、チエちゃんを一人残して、エレベーターホールに。携帯を取り出してみると、たーさまからのメールでした。今日は木曜だし。たーさまったら、今日もジェイクに会いに東京宝塚劇場に行っているのかしら...???と思いながら、メールを開いてみたら。

樹理さん退団が発表になりましたね!

えぇぇぇ???
樹理さん。じゅりぴょん(樹理咲穂)。ご病気から快復されて。お正月も「それってどうなの!?」の特別編にも出てたし、新春メッセージでもそんな気配は全然なかったし。それに、チャリティコンサートでは、病み上がりでちょこっと女の子っぽい印象はあったけれど、けど、すっかり元気そうだったし。花組の出演も決まってたし、日生の主演も決まってたし。これからもっともっと活躍してほしかったのに。私としては、樹理さんがセンターで下級生たちを引っ張っていく小さな公演。樹理さんのコンサートとか、エンカレッジコンサートみたいなのを、もっともっと見たかったのに。そうだ!そういえば私が初めて大劇場で「デマチ」を経験したとき、最初に現れたスターさんが樹理さんだったんだ。初めてナマでみたスターさんが樹理さんだったんだ...すごい衝撃です。最近、上級生の退団が多いけれど、樹理さんは予想もつかなかったから、ただただ、びっくり。ショックです。どうして...??? 寿退団だったらうれしいことだけれど....

そんなあれこれが、すごく短い間に頭の中を駆け巡って、それから後は、ほとんど上の空。スクールの窓口での説明も。チエちゃんと話したことも、みんな、みんな、右の耳から左の耳に抜けていく感じでした。

呆然というか、悄然というか、そんな気持ちで家に帰って母親に「樹理さんも辞めちゃうんだって...」と言うと「やっぱり病気のせいかしらねぇ」と、母も残念そう。病気のせいだったのかしら....心配だ....

ジンクスは破れず...

2/9(水)
私には一つのジンクスがあります。

友の会チケット先行販売抽選方式の結果問い合わせをすると、1公演もチケットが当たらない...

それはもう、宝塚友の会に入会して初めて宙組公演を申し込んだとき...あれは宝塚大劇場に月組公演を観にいったとき。ロビーの公衆電話で電話をかけたのですが...そのときからのジンクスなのです。
それはわかっていたのだけれど。今度の4月の花組・初舞台公演をぜひ母と一緒に観たいので、それも桜の季節に観たいので。もしチケットがとれていなかったら、別の手段を講じなければ...と思って、やっぱり電話をかけてしまったのでした。

会社から。打ち合わせの合間を縫って、3時過ぎに。食堂でコーヒーブレークをする振りをしながら、携帯と友の会のブックレット...ここには受付番号がメモしてあるので...を手に、電話をしてみましたが...「残念ながらご用意できませんでした」のメッセージが4回...

やっぱり今回もジンクスは破れませんでした。「ダメだったら...」という弱気の気持ちが籤運を遠ざけるのでしょうか...?

キャトルのレシートから広がる思い

2/8(火)
夕方から、所属する派遣会社主催のセミナーに出席するために、東銀座のとあるホテルに出かけました。
1時間半ほどの公演を聴いた帰り道、都営浅草線東銀座駅でパスネットを買おうと思って販売機のところに行ったら、カタログ立てのようなところに、見慣れたロゴのレシートがはさんでありました。

Quatre Reves

誰か今日の昼公演に行った人が、キャトルで買い物をして、ここ東銀座から電車に乗ったのですね。レシートには「朝海PC」って文字が2行。コムちゃん(朝海ひかる)のファンの人なのかな...ポストカード2枚、何を買ったのかしら....??
『青い鳥を捜して』を観にきて、コムちゃんに魅かれて、記念に帰りに買ったのかしら?
フィンセントに惹かれたのかしら?ROSSOに惹かれたのかしら?砂漠の白い恋人たちかしら?それとも...???

ワタシ的には、今回の公演はフィンセントかな。山岳救助隊に志願しちゃうような、お兄さん思いの骨っぽい、ちょっとアウトローが入った弟。
あと、砂漠の白い恋人たちもよかったかな。ロングの髪も、少年っぽいショートもよかったな....

...なんて。レシートの印字を見ながら、思いをめぐらすのでした。今日は火曜日。ショーが始まる時間だな....と思いつつ...

中日劇場が待ち遠しい!

2/7(月)
結局のところ『青い鳥を捜して』の中で、いわゆる古典的というか、普通に私たちがイメージしている「青い鳥」を見つけたのは、デニスとブレンダのカップルだったのかな...ある意味純粋なラブストーリーはこの二人のエピソードだけだったのかな...なんて、思い返しています。だって。ブレンダがコミカルだったけれど、デニスがブレンダに「お誕生日おめでとう」って言う場面は、ほんとにステキだったし。このお話の中で唯一、きちんと正面を向いて思いを伝えた場面だったと思うのです。かしちゃん(貴城けい)ととなみちゃん(白羽ゆり)のカップルは、それぞれの感情をまっすぐに表現していて、それがまたコミカルなのだけれど、お互いを純粋に思いあう雰囲気があって、すごくいい感じだったなぁ....って。思い返してはうっとり...状態です。

といいつつも。昨夜録画した、星組中日劇場公演『王家に捧ぐ歌』の座談会『NOW ON STAGE』を、寝る前に見てみました。
ワタルさん(湖月わたる)、だんちゃん(壇れい)、とうこちゃん(安蘭けい)と、まとぶん(真飛聖)、ウメちゃん(陽月華)が出てて、今回もまた楽しい座談会でした。とうこちゃんは、ゴールドがかったイエローのお稽古着のロングスカートに、衿元に小さなフリルのついたイエローがかったカットソーを着て。すっかり女性らしいたたずまいです。けど、ワタルさんいわく「出番をまっているところは、こうして(と、男役さんが座っている振りをする)格好いいんだよね」って。なんだか不思議。
とうこちゃんは、前にアイーダをやったときに、せっかく裏声で高い声が出せるようになったので「この声はとっておこう」と思って、大切にしていたと語っていました。だから、今回、すごくよく声が出ているそうです。ワタルさんも、認めていました。事実、ディナーショーの映像を観たり、『ロマンチカ宝塚』の舞台を観ていても、高音をムリに引っ張ることはせず、裏声に抜いていて「あぁ、声を大事にしているのだな...」と思う瞬間が何度かありました。
星組のトップさん3人は、演技力もあるし、すごく芸を高めていく人たちなので、今回の中日劇場公演は、きっと前の東京公演よりも、一段とグレードアップしているのが期待されます。
この次の土曜日。名古屋に行くのが、ますます楽しみになってきました....昨日までは、雪組が名残おしいっていってたのにね...ワタシったら。

グレーのスーツの呪縛


2/6(日)
今回の雪組公演では、ジェイク:轟悠のグレーのストライプのスーツに悩殺されてしまいました。ショーのPart2:IMITATION DREAM の中のブラックコレクションの、コンピュータゲームっぽい、CGっぽいイメージも忘れられなくて...もう一度見た~い!とお友達のたーさまにメールしたら、たーさまがA席チケットを調達してきてくださったのでした。なので、たーさまと一緒に3度目の雪組観劇です。

公演は15:30開演のVISA貸切だったので、少し早めに待ち合わせをして、遅い昼を食べてから観劇することにしました。ランチを食べに入った銀座の中華料理屋さんでは、ラッキーなことに個室に案内してもらいました。なので、二人で心行くまで轟さんのお話。昨夜、轟さんのお茶会があったということなので、いろいろなお話を聞かせてもらいました。
話に熱中しすぎて、ふと気づくと3時少し前。危ない!慌てて飛び出して、日比谷に向かいました。
たーさまは、ジェイクに夢中で、もう20回ぐらい観に行っているはずなのに。千秋楽まであと1週間の間にまだ何公演ぶんもチケットを確保しているはずなのに、それでもチケットショップの前を通るたびに「東京宝塚劇場・雪組」の掲示を丹念にチェックしています。

ところが、たーさまが、自分のぶんのチケットを失くしてしまったらしい...というので、劇場入り口の、前にチケットを預かってもらったカウンターに二人で行って「隣同士の席だったんですけど、なくしてしまいました」と相談したところ、「もしかしたらチケットをお持ちの方がいらっしゃるかもしれないので」というので、しばらくその場で待つことに。たーさまの「私は何度もみているから、みぃさん先に入って観てて」というお言葉に甘えて、一足先に客席に入りました。
今日は、今回の公演で初めての1階A席。私は1階後方の隅の、この辺りの席で観ることが多いので、2階前方S席もうれしくないことはないのだけれど、やはりこの辺りの席が一番落ち着く気がします。
開演ギリギリになって、席種・席番が手書きされたチケットを持って、たーさまが客席に滑り込んできました。「ここのチケットを持ってる人が来たら、代わりに出て行かなくちゃいけないんだけど...」というけれど、まさかチケットを拾って、それで観に来る人なんていないんじゃないかしら...?
なんて、気をもんだのもつかの間。『青い鳥を捜して』が始まったら、チケットのことなど、すっかり忘れ去ってしまっていました。

1月は3日か4日ぐらいの間に立て続けに2回観劇したのだけれど、それから3週間たって、お芝居はますますパワーアップしていました。アドリブの嵐。たぶん。舞台の上では、いろんな人がいろんな場所で、いろんなことをしているので、もう、どこを見たらいいのでしょ?って感じでした。
中でも躍進って言うか、活躍が目立つのは、壮さん(壮一帆)ととなみちゃん(白羽ゆり)。壮さん演じるミルボン専務は、新作発表のリハーサルでは、チアガールに合わせて踊り狂っているし...こういうサラリーマンていそうだよなぁ...って雰囲気が漂っていて、ちょっとウケました。ジェイクの秘書スーザン:愛さん(愛耀子)とも、最初に手が触れたときのアクションとか、ラブラブのアイコンタクトとか。熱い存在感を示していました...そういえば壮さんもグレーのスーツだ!
女優ブレンダのとなみちゃんも、いちいち大きなリアクションで、笑いを誘っていて、すごく頑張ってるって感じがしました。新たな境地を開拓したかしら?すごくイヤな女って設定かもしれないはずなのに、その愛らしさと頑張りで、客席みんなのアイドルになっちゃった感じ。
デニス:かしちゃん(貴城けい)も。ブレンダのお誕生日の後のデニスは、前よりもずっとずっとラブラブになっていて、ブレンダに影響されたみたく、かわいらしくなっていて。ジェイクとケイト:まあちゃん(舞風りら)が一夜を過ごしたバンガローに、ブレンダの後から現れるときの手足屈伸運動とか、ブレンダの大きな荷物を抱えて歩くところとか、ラストシーンのダンスとか、ふと目に入って、思わずクスっと笑ってしまいました。ブレンダにバースデーケーキを用意する場面でも、いるよな~こういう軽~い奴っているよおな~って感じでおかしい。けど「お誕生日おめでとう」って、ブレンダに愛を告白するシーンは、二枚目の面目躍如って感じで、しっかりキマってかっこういい。ステキ♪そういえば、このシーンのかしちゃんも、シングルだけど、薄いストライプの入ったグレーのスーツだ...
ジェイク:轟さんのグレーのスーツは、今日もやっぱりステキ。息が止まりそうなぐらい、ときめいてしまいました....私、もう、グレーのスーツの呪縛にかかってしまったのかも...

ジェイク:轟さんは、婚約披露のパーティーの白いタキシードもとってもステキ。舞台袖に歩き去っていく後姿には、もう、なんともいいようがなく...
フィンセント:コムちゃん(朝海ひかる)は、ますますクール。こういう、アウトロー的なクールな役柄は、やっぱりコムちゃんは、似合うなぁ...

”ジーナ・コールター”を探してジェイクやフィンセント、ブレンダ、デニスが街を走り回っているときに現れる「赤いマントの女」:悠なお輝のカツラ。今日は何も飾りが載っていなくて、フツーの黒いお下げ髪でした。舞台も客席も「?」って空気が流れ...けど、カツラをとった頭には、かわいらしいヘアバンドがあり...轟さんは笑った後の息を一生懸命整えていました。

たーさまは昨日のペルソナ貸切も観劇したのだけれど、そのときに、ラストの空港のシーンでナガ組長のアドリブが入のだそうです。だから、今日も楽しみにしていたのだけれど、ナガ組長のアドリブはありませんでした...

『青い鳥を捜して』は、すごく楽しくて。息が止まりそうなぐらいステキな場面もあって。最後はすこしジンワリ涙ぐんでしまう。なんとなく幸せな後味の残る、ステキなお芝居でした。 観終わるたびに、もう一度観たいと思ってしまいますが...

3部作のショー『タカラヅカ・ドリーム・キングダム』も、それぞれに印象深いショーだと思います。これまで2回は2階席上手寄りから舞台を見下ろしていたのだけれど、今日は1階席後方からで、しかも下手よりだから、3度目の舞台だけれど、すごく新鮮に感じました。
最初の『ROSE』。鎖につかまり、舞台上空から登場するコムちゃんを見て、たーさまと「高所恐怖症の轟さんにはできないね...」とささやきあってしまいました。こういうとき、お友達と一緒に観るのって楽しいって思ってしまいます。けど、声が大きくならないようにしないとね...プロローグみたいな場面で階段から現れる、まあちゃんの赤いドレスがすごく豪華でステキ。赤いお衣装のかしちゃんも、ステキ。最初にナマで見たかしちゃんのショーが、ラテン系で赤いお衣装をきていたためか、ワタシ的には、このプリンスローズのかしちゃんがすごく、かしちゃんらしいイメージなのです。ここは、たくさんのバラのスターたちって設定なのですね。夢の王国は、バラの咲き乱れる庭。娘役さんたちのとりどりの衣装がすごくかわいらしくて、この場面も好きです。
一転して、妖しいムードの貴族のお部屋の中。伯爵夫人のまあちゃんが、大人っぽくて、ここもステキ。けど、轟さんとまあちゃんはどういう関係なのかしら?そもそも、ROSSOってコムちゃんの存在って何かしら?なんだかいろんな空想をかきたてられてしまいます。

3つのパートの中で、私が一番好きなのは、真ん中の斎藤吉正先生演出の『白昼夢―IMITATION DREAM―栄華/幻―』です。ていうか、私、このショーに限らず、斎藤先生のゲームっぽい、CGアニメっぽい世界が結構好きかも。「こんなものを見たいなぁ」っていうものを、全部詰め込んじゃったみたいな雑多な感じも、なんだか好き。まとまりがないとか、分裂気味とか、違う見方もあると思うけれど。私はやっぱり、何度でも見たいって思ってしまうぐらい、好きです。真っ白い世界っていうのもいいし、いろんな人たちがたくさん出てくるのも好きです。
チャイナドレスみたいな白いお衣装のまあちゃんも、女らしくてステキ。ブラックコレクションの黒い羽根の装束?は、もう、みんな格好よくて大好きです。かしちゃんたち5人がセリ上がってくるところは、ワクワクしてしまいます。今日も見られてよかった、って感じです。「カマカマ」の場面も、白い猫かと思っていたら狼たちのラインダンスもかわいらしくて好き。もう、好きな場面を思い返すと、とりとめがないです。
このパートで、コムちゃんのかつらがショートに変わっていました。たーさまによると、昨日はこれまでどおりロングだったということ。かつらが変わって少年っぽいイメージになって、場面の印象もすごく変わった気がします。幻想的っていうのかな。そんな恋人たちが彷徨う雰囲気だったのが、若い恋人たちになった。それで、どういうふうに印象が変わったっていうのか、どう表現すればいいのかよくわからないのだけれど...

最後の『夢の城』も不思議だな...今日もやっぱり、よく分らなかった...ここのシーンの、お人形さんのようなお衣装のまあちゃんも、素敵だったけれど...
3つのパートそれぞれに、イマジネーションを掻き立てられる、不思議なショーだったと思いました。

そして、やっぱりフィナーレの男役さんの群舞は、格好いいな...もう、あと何回でも観たい気持ちです。

たーさまと別れて帰る電車の中で、気づくと爆睡してしまっていました。今回の公演は、面白いし楽しいし、ステキなのだけれど、見終わった後ぐったり疲れています。
それって、やっぱりショーの3つのパートが、それぞれに幻想的で不思議な雰囲気で、いろんな空想を掻き立てられて、頭を使ってしまうからなのでしょうか...???

思えば最初は、この公演は1回観れば十分だから....といって、自分のぶんのチケットは1枚しか確保しなかったのだけれど、1回観てみたら、思っていた以上に楽しくてステキなので「もう1回」「あともう1回」といって、結局3回も観劇してしまいました。まだまだ何度でも観たい気分だけど、そろそろ終わりにしなければ。
寂しいけれど、グレーのスーツのジェイクやデニスとも、今日でお別れにしなければ....

やっぱりOGの双璧は...

2/4(金)
日曜日にやっとの思いで録画したBS-Hi『あなたが選ぶ宝塚歌劇名場面』の第2部を、やっと今日観ることができました。第1部は、リクエストのあった名場面を紹介してたのかな?けど、第2部は、女性ばっかりのオーケストラをバックに、もとトップさん、トップ娘役さんが出てきて、宝塚の名曲の数々を歌う趣向。

最初に、これまでの投票の結果が紹介されました。いろいろなシーンがジャンル分けされていて、それぞれにベストテン、それから総合のベストテンが出るらしいです。とはいうもののきっと、NHKのビデオライブラリにあるシーンからしか出てこないはずだから、タイトルを見ても目に浮かぶシーンばかりです。

それから、コンサート。最初にタモさん(愛華みれ)が出てきて、短いMC?の後に1曲。タモさんは、最近NHKも含めていろいろなテレビ番組で姿をみかけるけれど、とっても女の子らしくて、愛らしくて、すっかり宝塚の男役の影は潜めてしまったような気がしていたのですが、歌い始めるとやっぱり、トップの頃の男役振りをしっかり発揮していました。温かみのこもった歌声は変わらなくて、なんだかうれしくなりました。
杜けやきさんとか、グンちゃん(月影瞳)とか、いろんな人たちが出てきて、歌って。杜けやきさんは、逸翁デーのときに、いま次の舞台のためにソプラノの練習をしていて「声が出るかなて思ってたんです」というお話をしていましたが、けど、やっぱり雄々しく、昔をしのばせる歌声でした。
たーたん(香寿たつき)は『Jazz Mania』を歌っていました。いいなぁ。うまいなぁ。母と二人で、今日も感嘆。ほんとにいつも思うのは、たーたんがセンターで『Jazz Mania』を見たかったな....ってこと。月組の演目だから、きっと、リカさん(紫吹淳)がマミさん(真琴つばさ)の後を継いで演っていたけれど、リカさんの『Jazz Mania』ももちろんよかったけれど。そうはいっても、やっぱり一度はたーたんのスタンダードな『Jazz Mania』を見たかったな。
たーたんと渚あきちゃんと『プラハの春』のシーンのセリフを朗読するところもあったけれど、今日のたーたんはとっても女らしい服装で、髪も伸びて「きれいな女性」だったので、下を向いてご飯を食べていて、声だけ聞いているとあまり感じないのだけれど、画面を見るとすごい違和感を感じました。

そして。やっぱり、NHKで宝塚といえば欠かせないのはツレちゃん(鳳蘭)です。なぜ「NHKといえば...」なのか、自分でも良くわからないけれど、そんなイメージがあります。ツレちゃんは『幸福を売る人』だったかな?私が普段たーたんの歌声で聴いている歌を歌っていました。もう、全然歌い方が違っていて。けど、やっぱりツレちゃんの歌声は、大スターの貫禄がありました。思えば、私が物心ついた頃...よりは齢は上だったかもしれないけれど、初めて自分の記憶に残っている「宝塚のスターさん」は鳳蘭だったのです。CMか何かに出てくる、日本人離れしたルックスのスタイルのいい、ステキなお姉さま。創刊したばかりのananに登場する、原宿や神戸の美しい街と外人モデルさん、とともに、私の感性の奥底にくっきり「タカラヅカのスターさん」が焼き付けられたのでした。やっぱり今でも、私にとってはタカラヅカの大スターなのです。事実、ツレちゃんのオーラは特別。ひときわ力強いパワーを発揮しています。ただ、立っているだけでも、なんだか違う気がしてしまいます。

いっぽう、宝塚の現役時代は、ほとんど関心がなかったのに、卒業後とっても憧れる存在になってしまったのが、ターコさん(麻実れい)でした。「このステキな女優さんは誰かしら.....?」っておもったら、それが、もと雪組トップスターのターコさんだったのです。女性として、ホントにステキで、話をすると気風が良くて格好良くて。心から憧れてしまっています。自分の髪型もロング・ウェーブにしちゃったりするし....けど、私は背が低いので、ターコさんのように決まりませんが....だから、ターコさんの男役姿は、スカイステージに加入してからいくつかの公演ビデオを見た程度なのですが。けど、すごく人気があったのも、わかる。当時ファンだった人たちが、今でも熱くターコさんを語るのも、わかる。だって、格好いいもの。
この『あなたが選ぶ宝塚歌劇名場面』に、タータン以外のOGは誰が出るか知らなかったので、ターコさんが画面に現れたときには、すごくビックリしました。ベルばらの代表曲のひとつ『愛あればこそ』を歌ってました。けど、他の人たちが宝塚を思い起こさせる歌声だったけれど、ターコさんは違う。ターコさんの歌声はすでに宝塚ではない!! けど、雰囲気があって、すごくステキなんですけど...ターコさんもやっぱり、かもし出すオーラが違う!

やっぱり。たーたんもステキだったけれど、ワタシ的には、宝塚のOGの双璧は、ツレちゃんとターコさんだ!って、改めて認識しました。

『あなたの選ぶ宝塚名場面』でダントツのトップに輝いたのは、星組『うたかたの恋』のルドルフとマリーの最後のシーン。このシーンは最後に長く放映されました。花で飾られた白いベッドに、ルドルフに抱かれて横たわり、お気に入りのものを唱えながら眠りにつくマリー。そして、闇に響く2発の銃声....まりこさん(麻路さき)も白城あやかちゃんも、とっても清々しくてきれいで。ほんとに印象的なシーンです。
昨年のTCAのDVDボックスにも選出されたけれど、まりこさんの『うたかたの恋』は、ほんとうにステキ。宝塚らしくて、皆が大好きなラブストーリーだと思います。だから、このシーンがベスト1に輝くのは、とっても納得しました。

この番組で、もうひとつ印象的だったのは、司会の女性アナウンサーが。ご自分でも言っていたけれどこの方はほんとに宝塚歌劇が大好きなんだなって思うぐらい、すごく上気した顔で楽しそうに司会をされていたことです。やっぱり、こういう方に司会をしてもらえるのは、うれしいな.....やっぱりみんな、宝塚が大好きだって思えるから。すごく親近感を感じて、すごくよかったと思いました。

空港バスの中でもチケット申し込み

2/3(木)
北海道出張の最終日。雪。札幌から新千歳空港に向かう電車の中から、雪の積もる町や平原を見る。いかにも北海道らしい景色...たーたん(香寿たつき)は札幌出身だから、こんな風景の中で幼い頃を過ごしたのかな...そういえば、たーたんの退団記念の写真集も、雪の北海道での撮影だったっけ...これがたーたんの原風景なのかしら....

羽田空港第2ターミナルに降り立つと、あまりの気候の違いにびっくりしました。日本てやっぱり大きいなぁ...

じつは、札幌出張と、4月の花組大劇場公演の友の会抽選方式の申し込み受付期間がかぶっていたのでした...っていっても受付開始の月曜は、まだ出張前だったけれど、残業でとても遅かったのでした....そして、今日が受付最終日。午後5時が締め切りなのです。
2年前の5月に母の日にかこつけて、母親を大劇場に連れて行ってしまったのでした...そのときまで私は自分の母親がこんなにタカラヅカが大好きだとは思いも寄らなかったのですが...そのときの月組公演は、コウちゃん(汐風幸)のサヨナラでもあったのですが、89期生の初舞台でもあったのです。初舞台生たちの清々しさ、初々しさに感動して、母と私は「これから毎年、初舞台生を観にこようね!」と約束し、JTBのたびたび積み立てを始めたのでした。
けど昨年は、お正月に春日野八千代先生を観に大劇場まで行ったし、90周年記念で初舞台生が東上するし、それに、たびたび積み立てがまだ十分な金額に達していなかったので、東京宝塚劇場で初舞台生を観たのでした。
けど、今年は大劇場に行かなくては!なんとしてもチケットを確保しなければいけないので、友の会のパンフレットを持って出張に出たのでした。けど、やっぱり出張先ではなかなか時間がなくて、しかも花組公演の申し込みは、夜はなかなか繋がらなくて....空港バスに乗り込んだのは、午後3時50分頃。席を確保して、バスも順調に高速に乗り、携帯の受信状況もまずまずなことを確認すると、おもむろにパンフレットを取り出して、友の会受付電話番号に電話する私...メールと違って、携帯を耳にあてたり外したりするので、傍からみると何をやっているのか、ちょっと不審だったかもしれないけれど....ひとまず4公演×2枚の申し込みをなんとか済ますことができました。ホッ!当たるといいなぁ...

3度目の雪組チケットを確保!

2/1(火)
雪の札幌へ出張。営業さんたちにつれられて「北の味覚」を存分に味わって...シアワセ。
その後ホテルに戻って、お友達のたーさまに電話しました。2/6の雪組チケットを確保したとのこと。3度目の雪組公演観劇ということに相成りました。
今回の雪組公演は、最初1回観れればいいかなぁ...なんて思っていて、友の会の抽選で平日夜の1公演だけ確保したので、それ以上はチケットを入手していなかったのでした....ていうか、VISA貸切もペルソナ貸切も全部外れてしまったけれど、まぁ、仕方ないか...と思っていたのでした。けど、1回観たら、お芝居の中で轟さん(轟悠)がすごいステキで、ビックリして。ショーではかしちゃん(貴城けい)が格好よくて。それに斎藤先生のショーが面白くて。そんなこんなで、また観たくなってしまって。2度目に観たら、やっぱりもう1度見たくなってしまって....結局また3回も見ることになってしまいました。ワタシったら...

たーさまは轟さんフリークなので、今回の公演はほぼ毎日に近いぐらい通い詰めているらしくって、今日の電話でも、轟さんのアドリブの話とか、公演の話をたくさん聞かせてもらいました。

今週は出張もあって、仕事は忙しいけれど、週末にタカラヅカが待っていると思うと....仕事に向かう気持ちにも、ハリが出るというものです。

やっぱりこんな日は『千拍子』

1/31(月)
明日の午後から札幌に出張なのだけれど、月末・月初でいろんな業務が立て込んでいて、なかなか思うように仕事がはかどらなくて、結局今日も終電過ぎの帰宅になりました....明日は午後のフライトだけど、飛行機の中できっと爆睡に違いない...朝いちの出発でなくてよかった。ほんとに。

夜、会社で仕事をしている間に、タカラヅカ友達のたーさまからメールが届きました。
「2/6 15:30の雪組A席チケットが手に入りそうなのだけれど、行きますか?」
今夜電話をもらえるということだったのだけれど、今日は残業で遅くなるのは明らかだったので、
「行きます。けど、今夜は遅くなるので、明日の夜札幌から電話します」
とメールでお返事を出しておきました。

さすがに帰宅が24時を回ると、クタクタです。こんな日はやっぱり。目にも耳にも心にも優しい『華麗なる千拍子'99』が明日への活力になります。

ファン心理に我ながら...(苦笑)

1/30(日)
ロイヤルパークホテル横浜64Fのエグゼクティブルームの朝....気持ちよい朝...朝刊を広げたワタシの目に飛び込んだものは...

BS-Hi『あなたが選ぶ宝塚名場面』

思わず引きつるワタシ。しまった...また、やってしまいました。放映日をすっかり忘れていて、録画予約を仕掛けずに、出かけてきてしまったのでした。こないだ、たーたん(香寿たつき)のサイトに「BS-Hi に出演が決まりました」って書いてあるのを見てから、すごく楽しみにしていたのに....
開始時刻は14:00。一緒にお泊りしているコ(オンナトモダチ)とは、正午まで部屋でだらだらして、そのあとランチを食べてお茶をして...なんて計画を昨夜たてたばかりだから。14:00までに家に帰る! なんていったら、責められちゃうし...
ワタシの部屋のチューナーとビデオデッキを母に操作してもらうのは、あまりに非現実的だし。誰か、BS-Hi を受信して録画できる友達はいるかしら...??? なんとかビデオに録れないかしら...???

「日曜日の気持ちよい朝」の気分がいっぺんに吹き飛んでしまって、いろいろ頭をめぐらせたのだけれど、やっぱりいいテが見つからなくて。結局、結論。

第2部が始まるまでには帰ろう!

第2部は、OGたちがオケにあわせて歌う、コンサート形式らしいのです。それには間に合うように、帰ろう!

かくして帰宅したワタシ。大急ぎでepステーションのディスクに録画の段取りを...と思ったら、BS-Hi は、CSよりもデータ量が多いみたい。ディスクの残り容量が足りなくて、録画予約ができませんでした。残念!
そこで、ビデオ録画を仕掛けたのでした。

母と夕食を食べた後、部屋に戻ると、タモさん(愛華みれ)が歌っていました。タモさん...最近はすっかりかわいらしく、女らしくなって、テレビや舞台で活躍されているけれど、あたたかく愛のこもった歌声は、昔と変わらない...
そして。たーたん。柔らかなイメージのブラウスに、髪もセットして。もう、すっかり女らしくなったけれど。けど『プラハの春』のセリフは、やっぱり昔と同じ。なんだか不思議な気分です。
そして、番組の最後に、飛ばされかけたけどコメントを一言。あ...変ってない....と思うと、すごく安心して、うれしくなりました。

タカラヅカを卒業して、それぞれに成長して、新しい世界で活躍しているOGたち。変化していく姿を見るのは楽しみだし、心から応援しているけれど、やっぱり、変っていないところを見ると、すごく安心してしまう....ファンの心理ってフクザツだなぁって。自分ながら(苦笑)してしまいます。

阪急交通社貸切ツアーに応募

1/29(土)
咳があまりにひどいので、病院に。
家を出ようと思ったら、4月の月組『エリザベート』阪急交通社貸切のはがき申し込みは、週明けの月曜日必着なことを思い出したので『歌劇』1月号とはがき数枚をカバンに入れて、家を出ました。実は、病院の帰りに、横浜ランドマークタワーの中のロイヤルパークホテルにお泊りに行くのです...

病院は、風邪の人と花粉症の人で大混雑。なので、待合室のソファに座りながら、月組『エリザベート』の申し込みはがきを書きました。
阪急交通社貸切は、ツアーなので、お食事とかホテル宿泊とかがつくのです。で、コースが20ぐらいあるので、どれにしようか、すごく迷ってしまいます...とはいうものの、私は横浜在住なので、さすがにホテル宿泊は選択しないのですが...お食事のお店も、資生堂パーラーとか蘭桂坊とか、知っているところならいいけれど、それ以外にも行ってみたい気もするし...せっかく『エリザベート』なら、ウィーン料理もいいかなぁ...なんて。いろいろ迷いながら、私の名前で1枚、母の名前で1枚、はがきを書いたのでした。
あたるといいなぁ...

さららんのセンスは好きだ!

1/28(金)
会社を休んで、母と知人の告別式に参列しました。なので、今日は早めに帰宅したので、夕方はゆっくりビデオタイム。
少し前に録画した、03年月組中日公演のトークショーを見ようと思って、ビデオを入れたら、それの前に録画していた月船さららの『名作の旅~春ふたたび』のラストが少し映りました。さららん(月船さらら)の烏帽子姿。それをみた母が「これを見たい」というので、巻き戻して、まずはこちらから見ることにしました。
少し前のバウワークショップで上演された和もの3本の中の1つ『春ふたたび』の舞台である出雲を、さららんが旅する番組です。

さららんは薄手のセーターの首にスカーフを結んで、ちょっとパリっぽいお洒落な雰囲気。ちょっと、水森亜土のイラストっぽい雰囲気だけど、私はさららんの私服のセンスも結構好きだったりします。
で。出雲は、きれいなところでした。水田とか築地垣?とかがあって。水と緑の豊かな田園風景っていうかんじかなぁ...
さららんは安来節のお稽古場?で、銭太鼓っていう、竹筒みたいなもののなかに小石みたいなのがはいっていて音のするものを両手に1本ずつ持って、床に座って、銭太鼓を振ったり打ち付けたりする踊り?を習っていました。お手玉みたいに飛ばしてくるくる回したり...ん...あの動きを言葉で表現するのは難しいけれど、結構簡単ではない振りで踊るのを、お稽古していました。たぶん、そんなに長い時間ではないと思うのだけれど、最後はちゃんと歌にあわせて踊れていて、やっぱりジェンヌさんてすごい!って思って感心してしまいました。さららんは番組の中で「とてもタカラジェンヌと思えない...」といって謙遜していましたが、とんでもない。普通の人はあんなに早くに踊れるようにはならないと思います。

それから、そば打ちにも挑戦していました。そば打ちの先生にもほめられていたけれど、さららんはそば打ちも上手!すごいなぁ...やっぱりタカラジェンヌさんは勘がいいのかしら...

番組では途中途中に、舞台の映像が入って、さららんの振り返りのトークが入ります。さららんと同じ役の、えりたん(壮一帆)やあひちゃん(遼河はるひ)の映像も入りました。皆、それぞれに個性があって、それぞれにサワヤカなお代官?姿でした...正直な話、私はこの『春ふたたび』のお話をよく知らないのです....

最後に、出雲大社のおみやげやさんで、さららんがお土産を選ぶのだけれど。そのときに選んだのが、ぽってり地厚の大きな湯のみ。なんだか、この選択って、私のイメージしているさららんどおりで、うれしくなってしまいました。
私、さららんの、この独特なセンスが好きなんだ....頑張れ、さららん!

月組中日公演のトークは『長い春の果てに』のときのもの。ワタルさん(湖月わたる)とキリヤン(霧矢大夢)とタニちゃん(大和悠河)の3人で。とっても楽しいトークでした。ん...ワタルさんはやっぱり、ユーモアのあるエンターテイナーなんだなぁ...って思いました。キリヤン、タニちゃんから見ると、ワタルさんは結構上級生なのだと思うけれど、すごく親しく楽しげに話していて、それも、3人の人柄ゆえのことかしら...?と思いました。

極めつけは、トークショーの最後に、いったん舞台から去った3人が『With a Song in my heart』の中のシーンをもじって、3人が繋がって登場して、踊って、キメる...ほんとにワタシ、説明が下手なのだけれど...そんな振りをつけて、アンコールに応えるところ。ほんとに、楽しいトークショーだったのだなぁ...って思いました。

『薔薇の封印 2nd Edition』を楽しむ

1/27(金)
1月に入ってからスカイステージでは『薔薇の封印 2nd Edition』という番組をやっています。番組表で見ると、前に放映された『薔薇の封印 東京公演千秋楽 さよならショーつき』は205分番組で、いつもの180分テープでは録画できなかったので、わざわざ200分テープを買って、しかも最後の数分は切れてもいい覚悟で録画したのでした。結局、200分とちょっとぐらいで、残りは宣伝だったので、後ろが切れずに録画できて、安心したのですが。
その、『薔薇の封印』オリジナルバージョンと何が違うのかしら...役替わりがあったわけでもなく...?? と思いながら、夕飯の後、母と二人で見てみました。

したら、カメラアングルが多少違っていて、出演者のアップ映像があったり、同じ場面でもオリジナルバージョンとは別の人...おもにリカさん(紫吹淳)だと思うのだけれど...が映っていたりして、「2nd Edition」とはこういうことだったのか..と納得しました。結構楽しめました。

『薔薇の封印』はプロローグとエピローグの間に、4つの時代に分かれているのだけれど、私はやっぱり、2番めの太陽王ルイ14世の時代の場面が好きです。さえちゃん(彩吹直)の女装があったり、怪しい黒魔術があったり。宮廷の場面も、結構ユーモラスに描いていて、楽しくて好きです。だから、オリジナルバージョンが放映されて録画しておいたときも、巻き戻したり先送りしたりして、この時代の場面を何度も見ちゃったのでした。
で。いつも思ってて、やっぱり今回も思ったのだけれど、キリヤン(霧矢大夢)ってバレエが上手。キリヤンて、歌が上手って印象はあったけれど、踊りが上手って印象は、正直いってこの作品を見るまではあまり持っていませんでした。じつはもともと上手かったのに、それまではダンスのシーンでは他に目が行ってたり、キリヤンといえば歌を聴いてしまってたりして、あんまりダンスの印象が薄いのかも。けど、王みずからがバレエを踊るシーンとか、くるくる回転するところとか、バランスがよくて、手先まできれいに形付けられていて、すごく「上手だなぁ...」と思うのです。
それと、弟のフィリップ...だっけ?ゆうひさん(大空祐飛)もまた、いろんな場面で表情が豊かで、いいなあって思います。ゆうひさんて、ほんとに上手だなぁって、やっぱり思います。
『薔薇の封印』は、話が細切れで、慌しくて、矛盾も多くてイマイチって評判も聞いたりしましたが、でも、バラエティに富んでて、見ていて肩も凝らなくて、結構楽しい作品だったんだなぁ...って改めて思いました。

けど、月船さららの「かわいらしい」お小姓は、ムリがあったかなぁ....ここでもやっぱり思ってしまいました。さららん、頑張れ!

心に残るあのセリフ...

1/26(水)
今日も残業で帰宅が遅くなりました。遅い夕飯を食べながら『宝塚こだわりアラカルト~忘れられないセリフ』を、今日もまた観てしまいました。
『こだわりアラカルト』は、視聴者からのリクエストで選ばれた、名場面集のような番組です。短いシーンの連続なので、途中から見始めてもいいし、途中で席を立ってもいいし。なので、なんとなく半端な時間があるときとか、今日みたいに夜遅いときとかに、ちょこっと見るのにいいかな。と思って、180分テープで3ヶ月ぶんずつ録画してとっておくことにしているのです。

で。先月中旬から今月中旬までのテーマは『忘れられないセリフ』ということで、いろんなシーンが出てきます。
中に、私が忘れられない、というか、心に残るセリフがあったのです。それは。

昨年2月の星組東京公演『1914/愛』。その中のワタル(湖月わたる)さんのセリフ。

「夢は、命と同じです。神に命を与えられて生まれてくるように、
人間には愛することと、夢を見ることが与えられているのです。
私は夢を見ている人が好きだ。
夢に向かってまっすぐに歩んでいる人が」

「夢はすべての人に分け隔てなく与えられるもの。
けど、捨ててしまえば、何も残らない。
夢は見続けてこそ夢なのです」


ちょうどこの時期は、いつか思い返したときに、きっと今が転機だったと思うに違いない、そんな出来事があった頃で、ワタルさんがこのセリフを噛み締めるように語るのが、こころにじんわりと沁み込んでいくのを感じました。
私は夢を見ている人が好きだ。
夢に向かってまっすぐに歩んでいる人が

それ以来、弱気になったときにはワタルさんの言葉を思い出して、勇気を奮い立たせているのです。

折りしも東京公演は、私だけではなく多くの人が自分の進路や将来の夢を考える時期にあたっていたと思うのですが、やっぱりこの言葉に勇気付けられた人が多かったのではないかしら。だからこそ、今回の『こだわりアラカルト』の中でも選ばれていたのではないかしら。

もう一つ。昨年の宝塚の舞台には、私にとって忘れられない感情を、沸き立たせられた場面がありました。
それは花組公演『La Esperanzaーいつかかなう』の中の、これはセリフではなくて、歌の場面なのだけれど。お芝居の中盤、全員が舞台に出て、正面を見て並んで歌う場面で。

希望という名の 勇気を抱きしめ
誰しも明日を目指して旅立つ
寄り添えいつしか 終える時まで
まだ覚めやらずに 旅は続くから

男役さんと娘役さんそれぞれのコーラスが響くこの場面。知らないうちに涙があふれていました。
この舞台を観たときの、自分を取り巻く状況もあって、すごくこの歌が心に響いたのですね。

夢と希望を与えてくれる宝塚の舞台。こういう経験をしたときに「舞台の力」というのを、すごく感じます。

『巌流』放映をありがとうございます♪

1/25(火)
会社で@Niftyのメールをチェックしていたら、スカイステージから「アンケートのお願い」メールが届いていました。いつもなら、ろくに読まずに消しちゃったりするんですけど、昨年12月は、いいたいことがあったのです。書きたいことがあったのです。

『巌流』何度も放映していただいて、ありがとうございました♪
ケロちゃん(汐美真帆)退団特集を放映していただいて、ありがとうございました♪
『NOW ON STAGE』『スカイステージトーク第1回』とうこちゃん(安蘭けい)との対談、再放送していただいて、ありがとうございました♪

なので、お仕事中ではあったけれど。設問がいっぱいあって、回答に時間がかかりそうだったけれど。サイトにアクセスして、回答してしまいました。

「×××観ましたか?」(表現はもっと違っていたと思うけれど...)の設問に「観ていません」の回答をするところも多かったけれど、観た番組は「放映していただいてありがとうございました」のお礼をこめて、感想を書かせていただきました。

スカイステージに加入して1年あまり。もう、スカイステージ...タカラヅカなしの生活は、考えられなくなってしまっています♪

毎日夜更かし...

1/24(月)
タカラヅカスカイステージ『宝塚こだわりアラカルト~あのシーンをもう一度』は「視聴者の皆様から寄せられたリクエストの多かったシーンを集めてお送りしております」という番組です。
今月のテーマは「忘れられないあのセリフ」。

少し前に録画しておいたのを、今日は残業で帰りが遅かったのだけれど、少しだけ観てしまお♪と思って、ビデオをつけてしまいました。
したら。ほんの少しずつだけれど、いろんな場面が次々と現れて。最近のものだけではなくて、麻実れい、大浦みずき、杜けやき...なんていう、前のものもあって。しかも、『凍てついた明日』とか『ガラスの風景』とか。たーたん(香寿たつき)の出てくるシーンもちゃんとあって。ワクワクどきどきで。結局最後まで1時間、全部観てしまいました。

こんなに毎日夜更かしばかりでいいのかしら...なんて。結局、翌日の午後、会社で公開するのだけれど。いつも....

そこのカットはあんまりだ.....

1/23(日)
雪混じりの怪しい天気だったけれども、母を車に乗せて、相模国一宮寒川神社へ遅い初詣に出かけました。
今日のカーオーディオのナンバーは、昨年の暮れにキャトルレーヴで購入した、月組『ジャズマニア』真琴つばさ主演バージョン。すごく大人でお洒落で格好いいショー。『ジャズマニア』は、リカさん(紫吹淳)主演バージョンもあるけれど、オリジナルはマミさん(真琴つばさ)...だよね? このショーには、リカさんじゃなくてたーたん(香寿たつき)が出演しています。

たーたんは、こういうスタンダードなナンバーがほんとに上手。クールで大人でお洒落で格好いい。CDで歌だけなのだけれど、たーたんの踊る姿が目に浮かぶようです。たーたんはこういうスタンダードな曲のとき、ふんわり柔らか~く踊るのですよね....マミさんも、クールで格好いい。リカさんの『ジャズマニア』も、もちろんステキだけれども、やっぱり私はマミさん&たーたんの『ジャズマニア』がいいなぁ...けど、このライブCD。フィナーレのパレードで、タータンの歌がカットされています。涙。著作権の問題がクリアされていないのかなぁ...よくライブCDやビデオで、あるシーンがカットされることがあるけれども、パレードがカットされているなんて、あんまりです....涙。

『ジャズマニア』は月組の作品で、たーたんは星組のトップスターになったので致し方ないけれど。できれば、たーたん主演の『ジャズマニア』が見てみたかったな。スタンダードなナンバーの多いショーで主演のたーたんを見たかったな...なんて。見果てぬ夢でした。
けど、もちろん。リカさんバージョンの『ジャズマニア』も、ステキだし、好きです。

夜。今日は23時から、『雨に歌えば』を上演していた頃の『NOW ON STAGE』をスカイステージで再放送するので、タイマー録画をしておかなくては...と考えていたのに、おともだちのたーたんさんと雪組チケットの話で電話をしていて、すっかり録画のことを忘れてしまったのでした。電話が終わってテレビをつけてみたら...ショック!トウコちゃん(安蘭けい)、タニちゃん(大和悠河)、ゆうちゃん(真飛聖)、ウメちゃん(陽月華)が並んで話をしているではないですか....あわててepステーションの「録画」ボタンを押したけれど、最初のほう5分ぐらい、切れてしまったみたい。失敗...タイマーを仕掛けてから電話すればよかった....

けど、最初5分は見逃したけれど、座談会はとっても楽しい内容でした。トウコちゃんが最上級生っていうか主演のときの座談会って、かならずトウコちゃんが「何か失敗談ない?」って初めに話を振るのですね。TCAスペシャル2004の特別座談会のときもそうだったし。けど、失敗の話でなくて、いろんな話があって。タップのお稽古の話とか、舞台の話とか。楽しくてついつい最後まで見てしまいました。今日は日曜日なので、早く寝ようと思っていたのにな...結局今日も夜更かしです。

この甘く切ないときめきのために

1/22(土)
お天気のいい土曜日。朝少し早く起きて、洗濯して、掃除して、布団も干して。
午前のうちに家事をぜ~んぶ片付けてしまって、お昼を食べながら、少し前に録画した雪組『Rose Garden』を見ました。この作品は、轟さん(轟悠)の最後のトップ作品で、相手役のグンちゃん(月影瞳)のサヨナラ作品。轟さんは、一路真輝・高嶺ふぶきの後をうけて、最初ハナちゃん(花總まり)とコンビを組んだのだけれど、その後宙組ができてハナちゃんが初代のトップ娘役さんに就任したので、星組からやってきたグンちゃんと組むようになって、そのまま最後まで添い遂げたのですね。グンちゃんも、1公演だけ、当時星組のトップだったまりこさん(麻路さき)と組んだのではなかったかしら?けど、轟さんとハナちゃん、まりこさんとグンちゃんの作品も悪くはなかったけれど、やっぱり、轟さんとグンちゃんの相性のよさは抜群だったと思います。轟さんの男らしさとグンちゃんの清々しさが、すごくお互いのいいところを引き出しあっていたような気がします。轟さんは「ヤセガマン」のダンディズムを持った男役さんだと思うのだけれど、グンちゃんも、気風はいいけど自分の恋には臆病。みたいな。男役さんならダンディズムだけど、娘役さんはなんていうのかしら...? そんな二人の、一筋縄ではいかないラブストーリーは、なんだかいい感じって思っていました。ていうか、今も思います。

スカイステージで放映された『Rose Garden』の映像は、東京公演千秋楽のものでした。夢々しく華やかな舞台で、グンちゃんも美しい...卒業の日のジェンヌさんて、どうしてみんな、こんなに美しいのでしょう...轟さんとデュエットで踊った後、銀橋で抱きしめあう二人。轟さんの懐かしげな愛に満ちた眼差しと、グンちゃんの愛と信頼に満ちた表情が、長く連れ添った(?)二人ならではの雰囲気をかもし出していて、なんとも甘く切ない気持ちになりました。

『Rose Garden』の後に、グンちゃんのさよならショーの映像がついています。たーたん(香寿たつき)のさよならショーでも、とうこちゃん(安蘭けい)が歌った『凍てついた明日』の最後の歌を、グンちゃんが涙を流しながら歌っていたのが、やっぱり切なかったです。私のグンちゃんのベスト3は『凱旋門』と『凍てついた明日』と『春鶯賦』。中でも『凍てついた明日』のグンちゃんは、すごく格好よかったな...ビデオでしか見たことがないけれど。

轟さんとグンちゃん。最後まで信頼しあった二人。グンちゃんは最後まで轟さんを頼りきって甘えきっていて。轟さんも深い愛でグンちゃんを受け止めているって感じで。なんとも甘く切ない気持ち...この甘く切ないときめきを感じるために、私はいつまでもタカラヅカから目が離せないのかもしれない....

さまざまな思いを越えて

1/21(金)
月曜日に宝塚大劇場で開催された『チャリティーコンサート』は、スカイステージで生中継されていたのだけれど、もちろんライブで見られるわけはないので、留守録をしかけておきました。
が。毎日なんだかんだと忙しくてなかなか見られなくて、今日、ようやく落ち着いて見ることができました。

コンサートは、1人ずつ1曲ずつ順番に歌う、シンプルな構成で、華やかなダンスシーンもなくて。けどこういう演出も、清々しい感じがしていいなって思いました。

宝塚歌劇でこのようなチャリティコンサートを開くのは、長い歴史の中でも初めてのことなのだそうです。阪神・淡路大震災から10年めのメモリアルということで、開催されたのですね。
関西にお住まいの人たちにとって、あの地震ではいろいろな経験をされて、それぞれにさまざまな思いがおありだろうと思います。出雲綾宙組組長や、専科の未沙のえるさん、たかこさん(和央ようか)、ワタルさん(湖月わたる)が「そのとき」の様子を思い出して、お話されていたのですが、そのお話の内容はもちろん、それを語る表情からも、その様々な思いが察せられました。

震災はとってもたいへんなことだったと思うのだけれども、その中から、それを乗り越えて、再びまた美しく夢のような舞台を作りあげたことは、とってもすばらしいことだなって思いました。

けど、宝塚のナンバーには「愛」や「夢」はもちろんだけど、「希望」の歌がなんて多いのでしょう。あさこちゃん(瀬奈じゅん)のコンサートのテーマ曲『SENA!』の
「長い 長い 坂道を登るのは あなた一人じゃない」
って。あらためて聞いてみると、なんてステキな歌詞なのでしょう。

そして、とうこちゃん(安蘭けい)の歌う『心の翼』。心に沁みました。なんともいえない温かみ、慈しみのようなもの。「共に生きる」気持ちを感じました。
とうこちゃんは、なんとなくやさしい雰囲気になって、高音はムリに出さずにファルセットに抜いていたのは、すでにアイーダに入り込んでいるのかな..?って、思いました。

ラストに「見上げてごらん夜の星を」にのせて、客席で青い光が揺れるのもステキでした。なんともいえない、敬虔な気持ち、っていうのでしょうか。新しい一歩を踏み出す決意、のようなものを感じさせて、すごくよかった。
実際に客席にいたら、きっともっと幻想的でステキだったのでしょうけれども....けど、さえちゃん(彩輝直)の「皆さん、お手元の×××(何か、物体の名前)に灯をともしてください」という呼びかけに、客席から笑いが...こういう演出って、やっぱりその場にいると、照れくさいかしらね...

違和感のなさが違和感...かな?

1/20(木)
平日夜の母の楽しみが、また一つ増えることになりそうです。
コウちゃん(汐風幸)の出演するドラマは『ルームシェアの女』というタイトル。すごくお洒落なマンションで、奥さんに出て行かれてしまったイラストレーターだかグラフィックデザイナーだかがいて、奥さんが出て行ってしまったあとの部屋を人に貸してルームシェアしようとしていたところに、転がり込んだ?のがオセロの中島演じる主人公・うさ子とその一人息子・太郎くん。で、いろんな事件ていうか、いろんなことがあって。ってお話らしい。どうも。バツいちの主人公が自立していく話かしら...??? で。コウちゃんの役どころは、その出て行ってしまった奥さんです。才色兼備の女医さん。

今夜は、急に腹痛を訴えた太郎くんを救急病院に連れて行ったうさ子とルームシェアの大家さん。と、そこに、出て行ってしまった妻・コウちゃんが現れるって展開。ていうか、出て行った奥さんがコウちゃんだったのね、って感じ。今夜のところは。けど、今後のドラマの展開では、たしかに重要人物ではあるような気がします。
こんな時間にNHKのドラマなんて...ていうか、そもそも我が家はテレビドラマというものをほとんど見ないのに、これからまたしばらくは、このドラマから目が離せなくなる気がします...

けど、このドラマに出てくるコウちゃんは、ワタシ的には、すごくすんなり受け入れられて、ほんとにまったく違和感がありません。その違和感のなさに、かえって違和感を感じるかも....けど、コウちゃんには...コウちゃんに「も」、かな。ほんとに、いい女優さんになってほしいなって思います。

リカちゃんとコウちゃんの女優姿

1/19(水)
昨日、NHKテレビ『スタジオパークからこんにちは』にリカさん(紫吹淳)が出るというウワサを聞いて、留守録を仕掛けていったのだけれど、別の人が出演していたので、がっかり。
けど、今朝、母が「もしかしたら今日出るかもしれないから、もう一度タイマーかけていって」というので「え~そんなぁ...時間がないのに、ブツクサブツクサ」と文句をいいながら、それでもGコード入力をして出かけました。

帰宅して、母と二人でビデオをつけてみたら、でているではありませんか。リカさん。神戸のスタジオ?で、ブルー系のお衣装。カーデガンにコサージュをつけ、ふんわりプリーツスカートに、ソックスのおみ足。すっかりかわいらしくなったリカさんが、たくさんの明らかにリカさんファンと思しき女性たちに囲まれて...
約40分ほどの公開番組。NHKアナウンサーの黒田あゆみさんのナビで、宝塚時代のいろんなお話を...すでに知っている話もあれば、初めて聞く話もあって...ご贔屓さんにとっては、とくに目新しい話でもないと思うけど...思ってた以上に面白かった。私と母のツボにはまってしまったエピソードは、

セリに足をはさまれて大怪我してしまったリカさん。リハビリで、頑張って足を動かせるようになったのに、一晩眠るとまたもとに戻ってしまうので「そうだ!寝なければいいんだ!」と思いついて、夜寝ないですごした

という話。結局、リハビリの先生にいさめられて、夜は寝るようにしたのだけれど、寝ているのと同じ状態にするために、ワインの箱で足を寝たときと同じような状態にしておけるような道具をつくったとか。
なんか、その発想の豊かさ、ていうか、独自性がステキ。

けど、やっぱり、女の子になったリカさんは、まだやっぱりなんとなく、違和感を感じます。カーデガンとスカートのお洋服は、似合っててかわいらしくてステキなのだけれど、どうもなんだか違うって感じがします。そのうちに慣れるのかなぁ...

この前の日曜日の朝。東京宝塚劇場に出かける前に母が「汐風幸がNHKに出てたんだけど...ドラマか何かに出るのかしら?」というので、いろんなサイトを調べてみたら、夜11時頃からの連続ドラマに出るらしいことがわかったので、今夜『ニュース23』は見ないで、NHKをつけてみました。したら、出てきました。コウちゃん(汐風幸)。主人公のオセロの松嶋じゃないほうのコが子供のいるバツイチなのだけれど、そのコの勤めるスポーツクラブに現れた女医さんがコウちゃん。白衣姿がきりっとしていてステキ。月組公演『長い春~』を彷彿とさせる姿。それと、やっぱり片岡千之助ちゃんに似ている....けど、コウちゃんのこの女優さん姿は、あんまり違和感がない。やっぱり、ちょっと男勝りっぽいイメージの役柄だからかしら...???
同じ元男役さんなのに、女優さん姿を見ての印象がこんなに違うのは、なんだかとっても不思議です。

コウちゃんが出演しているドラマは、2月中旬までやっているそうです。
なんか、わりとキーパーソンの一人のような気がするので、とっても楽しみ♪

疲れた夜は『千拍子』

1/18(火)
本業で書いている広報誌の原稿がなかなか書きあがらなくて、今夜は深夜残業。タクシーで帰宅。
気管支炎から復帰したばかりで、立て続けに東京宝塚劇場に行ってしまって、さすがに今夜の残業はこたえました。

帰宅してから夕飯を食べながら。こんな夜はやっぱり『華麗なる千拍子'99』。疲れた眼と心に、白とピンクの柔らかな色合いのお衣装と、明るく楽しいメロディーは、私にとって何よりの癒しです。

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