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『マラケシュ』の映像とともに眠りにつく...

6/13(月)
毎年6月後半から7月前半にかけては、仕事がとても忙しくなります。
けど、今年はなんだかのんびりしていて、あんまり忙しいという実感がなかったのだけれど、さすがに今日あたりから忙しくなってきました。

今日はタクシーで夜遅く帰宅したら、そのままベッドに直行の予定。epステーションに録りためている花組ステージインフォメーションを見ながら。『マラケシュ』の映像とともに眠りにつくことになるのかな....

同期愛って美しいな...

6/12(日)
今日は母を車に乗せて、東京までお墓参りに出かけました。今日のカーオーディオは『'04年宝塚歌劇主題歌集』と『バビロン』。けど、今日の真夏を思わせるような青空には『バビロン』は似合わなかったかも...(苦笑)

帰宅してから、少し前に録画していた『スカイ・ステージ・トーク』の、蘭寿とむ・壮一帆・月船さららの同期対談のビデオを見ました。これは、お正月に放映された番組なのかな。3人とも、袴姿のかわいらしいいでたちでした。3人で、音楽学校の頃の話とか、新人公演主演の話などをしていたのだけれど。いつもさららん(月船さらら)のトークを見るたびに頭の回転の速い人だな...と思っていて、こないだすずみん(涼紫央)のトークを見たときにも、やっぱり、回転のいい人だな...と思ったのだけれど、でも、この蘭寿さんやさららんの代の生徒さんたちって、みんな頭の回転が速いのかも...って思いました。
さららんのトークは、スカイステージで放映されているものは全部見ていると思うので、さららんはいかにもさららんらしい印象だし、壮さんも、思ったとおりのイメージだったけれど、蘭寿さんがすごくおっとりしていたのは意外でした。高校時代は理系クラスだったって聞くし、音楽学校も主席で卒業したって聞いているし、舞台の印象もシャープな感じだったので、もっとシャキシャキシャキっとした人なのではないかと思っていたのでした。同期どうしだから、安心しているのかな?でも、おっとりのんびり話す様子は、とってもかわいい...

途中から3人の新人公演主演の話が中心になったのだけれど、それぞれが新人公演の主演をしたときに、同じ組の同期が助けてくれたり、他の組の同期の子が舞台の袖に集まって見守ってくれた、とか、電話をくれた、とか、そんな話をしていて、同期愛って美しいなぁ...と思いました。
普通に普通の会社に入社して、普通の仕事をしていても、一緒に新人研修を受けた同期のコとかに対しては特別な思いがあるのだもの。宝塚音楽学校のような厳しいところでともに学んで、歌劇団のようなたいへんなお仕事をしている同期生っていうのは、堅くて強い絆が生まれるのは当然だろうな...って思います。それってステキなことだな...つらくて厳しいのはちょっとイヤだけど、絆の強さはうらやましいことだな...って思いました。

本質をつく鋭いコメント?

6/11(土)
スカイステージ『タカラヅカニュース総集編』で、樹里咲穂主演・日生劇場『アーネスト・イン・ラブ』の制作発表を見ました。
出席しているのは、理事長と演出家の木村信司、それに樹里咲穂、遠野あすか、蘭寿とむ、桜一花の4名の出演者。いわゆる記者会見で、壇上で質問に答えているのだけれど、その中で印象的だったのは「海外ミュージカルの魅力は?」という質問に対する樹里さんのコメント。
「宝塚の場合は1ヶ月半ぐらいのお稽古で作品を作っていくのだけれど、海外ミュージカルは、長い時間をかけて練り上げたものなので...」と、ちょっとうろ覚えだけど、そんなようなことを答えていました。
樹里さんは、宝塚の中でも海外ミュージカル作品への出演が多くて、ご本人も「海外ミュージカルが好き」といっているので、そのため、このような質問があったのだと思うのだけれど。でも、この樹里さんのコメントって、結構本質をついてて鋭いかも...

同じ『タカラヅカニュース総集編』では、羽山紀世美リサイタル『ゴールデンステップス』のダイジェストも放映していました。羽山先生の振り付けたいろいろな作品のいろいろな場面が、月組・雪組・星組の選抜メンバーで再現されていて、ダイジェストではあるけれども「あぁ。あのときの...」みたいな感じで、すごくワクワクしてしまいました。花組『ダンディズム』...たしか...の中でリカさん(紫吹淳)とチャーリー(匠ひびき)がストライプのスーツで踊っていたダンスがわたるさん(湖月わたる)とコムちゃん(朝海ひかる)で再現されてたりとか、大地真央のサヨナラの公演...たしか...でのダンスをあさこちゃん(瀬奈じゅん)が踊っていたりとか......あさこちゃんて、真央さんの作品のリメイクをやったりとか、ワタシの中では真央さんと縁が深いなぁっていう印象なのだけれど......それに、これもたぶん真矢みき時代の花組のショーだと思うのだけれど、トウコちゃんが太いストライプのジャケットで歌う場面も、すごく格好良かった。
どの場面もすごく興味深いのだけれど、やっぱり、トウコちゃん(安蘭けい)と水さん(水夏希)の『チャイナ・ドール』の場面が...これは、オリジナルはリカさんとわたるさんが踊っていたものだけれど、トウコちゃんのチャイナドレス姿もキレイでステキ。タメイキが出てしまいます...すごくダイナミックなリフトの後の着地は、足がちゃんと地に着いていなかったようで、トウコちゃんが水さんにしがみついているような雰囲気になっていたのが、ちょっと玉に瑕なのかな。けど、公演中でお稽古期間も短かったと思うので、致し方ないのかな...リフトのときに、チャイナドレスのスリットから、ダルマのお衣装がチラっとみえて。それもちょっと気になってしまいます。

そして、大勢の黒燕尾の群舞はやっぱり圧巻って感じ。『宝塚わが心のふるさと』の曲に合わせて、大階段に勢ぞろいした男役さんの群舞など、タメイキを何度つけばいいのでしょう、ワタシったら...状態です。このステージをナマで観ることのできた人が、ホンットウにうらやましい...

けど、やっぱりどの場面も、もう少し見たい...と思ったところで終わってしまって、とっても残念。ライブDVDが出るらしいので、買おうかな...スカイステージで放映するまで、とてもとても待ちきれません!

スターさんはいつまでも憧れであり...

6/10(金)
塾から帰宅して、お風呂に入って自分の部屋に上がったら、もうとっくに日付は変わっているのでした。髪を乾かしながら、スカイステージをつけてみると、ちょうど『華麗なる卒業生~鮎ゆうき』が始まったところでした。

鮎ゆうきさんは...なんて。突然「さん」づけになったりして...とっても愛らしくて、キュートで、私が好きな娘役さんの一人でもありました。杜けやきさんの相手役として、とてもきれいで若々しくて女らしい、素敵な娘役さんだったけれども、もともとは男役さんだったなんて、全然知りませんでした。びっくり。しかも、杜けやきさんと身長がほぼ同じだったなんて、全然気づきませんでした。またまたビックリ。
幼い頃からバレエを習っていたわけでもなくて、宝塚が好きになって、舞台に立ちたくて、音楽学校に入学し、とても努力されていたのだなっていうのが、言葉の端々から伺われました。杜けやきさんの相手役になったときに「杜さんに追いつこうと思って頑張って、できるようになったと思うと、その次には杜さんはもっと先のほうにいっていて...」なんていうお話をしていました。杜さんも、とっても努力家のトップさんだったと聞くので、その頃は二人ですごい努力をされていたのだな....って思うと、ただただ感心というか、尊敬というか...
お話をしている鮎ゆうきさんを見てて、私は鮎ゆうきさんがただかわいいだけではなくて、その中に何か筋が一本とおっているところ、というか、潔さというか、そんなところに惹かれていたのかな...と思いました。
宝塚に入る前に、高校だけは卒業するという約束をご両親としていたのだけれど、音楽学校に合格してしまって高校は中退してしまったので、退団してからはまず、通信制の高校を卒業したところなど、まさに「筋のとおったところ」を示していて、ほんとうに頭の下がることだと思いました。

退団を決意したきっかけについては、それまでとても頑張っていたけれど、あるとき自分がとても幸せで満足な気持ちになれた。「今なら、昔宝塚が大好きだった頃と同じような気持ちで、退団した後も、宝塚の舞台を観ることができる」と思ったので、退団を決意した、というようなお話をしていました。これまで何人もの退団者のインタビューで「今とても幸せなので、退団を決意した」という話を聞いてきましたが、その「幸せだから今辞める」という気持ちがどうしても理解できないでいました。私は。けど、今日、鮎ゆうきさんの話をきいて、それがすごくすんなり納得できる気がしました。そこに、未練や後悔や、あるいは辛くてたまらない気持ちが残っていたら、退団した後、宝塚の舞台を観たときにきっとそのことを思い出して、いたたまれない気持ちになるだろうから。昔宝塚が大好きだった頃に見つめていた舞台を、同じ気持ちで見つめられる自信ができたときに、昔の一ファンに戻ろうという決意ができるのだろうなって思いました。そのことは、すごく納得できました。

それにしても。卒業して10年あまり、2人のお子さんのお母さんになられても、変わらずどころかますます素敵な鮎ゆうきさんをみて、ほんとうに素敵な生き方をされているのだろうな...と思いました。好きだった生徒さんが退団して何年もたって、けど、やっぱり素敵で憧れられる存在であるってことは、ほんとうに素敵で、うれしくて、ありがたいことだなって思いました。
このようなOGたちを見ると、自分も、美しさや華やかさは到底及ばないことなのだけれど、いつまでも輝いて生きていられるように頑張らなくては、って思います。やっぱり、スターさんはいつまでも、憧れであり、励みである存在なんだな....

たーたんの熱演がいたい...

6/9(木)
今日のお夕飯どきには、おとといスカイステージで録画した『失われた楽園』を見ました。真矢みき主演。みきちゃん演じるアーサーはハリウッドの凄腕プロデューサーで、往年のベストセラー作家エリオット:愛華みれの小説を映画化すべく契約をするのだけれど、アーサーには追い落とそうとするマックス:海峡ひろきのような敵も多いし、脚本書きたちからも反目を買っていたりして、ヒロインにぴったりな新人女優リア:千ほさちに出会っていよい映画化という矢先、暗礁にのりあげてしまう。けど、撮影所から見放されてしまったアーサーを盛り立てて、エリオットの小説を映画化に協力するのは、昔からの仲間たち。エリオットも誤解を解いて力を貸して、漸く完成にこぎつけたその映画はヒットの予感が。ところが、その華やかな発表の日に、マックスに操られた若手脚本家レスリー:香寿たつきの銃弾に倒れてしまう...というお話。
ワタシ的には、たーたん(香寿たつき)の熱演が...さすがにたーたんはとっても上手いのだけれど...なんだか痛い。「ユニオンを作ろう」というチラシを作って脚本家協会のパーティーで配ってみたり、眠くならない薬で遅くまで執筆にいそしみ、挙句にマックスに上手いように利用されてしまう。真面目で不器用で、それなだけに、一直線に破滅に向かってしまうようなところなど。妙に胸に迫るものを感じてしまって...いたい。
海峡ひろきの悪役っぷりもいい。黒いスーツを着て、上のほうから舞台を見下ろすところなど、ゾクッとしてしまうほど、ブラックで格好いい。
若手ライターのコムちゃん(朝海ひかる)や春野さん(春野寿美礼)も、まだまだ若くて細くて、声も細くて高くて、可愛らしい。春野さんは解雇されてしまうライター・ピーターに扮しているのだけれど、たーたんにむかって「僕はいいんです」と弱弱しく言う姿は、なかなかツボです。今の花組公演『マラケシュ』の中で、田舎から出てきた貧しい青年リュドヴィークの姿と重なって見えます。
なんだか重たげなエピソードに満ちた作品なのだけれど、いかにもハリウッドで成り上がってきたプロデューサーの雰囲気にぴったりな、みきさんのギラギラしたイメージと対照的に、タモさん(愛華みれ)のエリオットが飄然と涼しげで、サワヤカなのは、なんだか救われるような思いがします。本当ならアル中という過去を持つエリオットは、もっと暗いイメージを持っていてもよさそうなのだけれど...でも、このさっぱりさ、すっきりさがタモさんの持ち味なのだろうし、みきちゃんが濃いだけに、これでいいんだなって思いました。
最近、タモさんの出演する作品をいくつか見て、タモさんの雰囲気っていいなぁ....と再評価の気分になっています。

でも、やっぱりラストは重い。みきちゃんだけでなく、たーたんまでもが、自分で自分を撃って死んでしまうのは、なんだかな...
舞台で見れば、きっと、舞台の華やかさやみきちゃんの存在感に一気に引き込まれて、あまり考えないのかもしれないけれど、なんとなくすっきりしない後味が残ったような気がしました。

何もない一日でした...

6/8(水)
いまの会社に移ってから、毎年6月は忙しいのだけれど、今年の忙しさは半端ではなく....今日は久しぶりに早く帰宅したのだけれど、なんだか疲れてしまって、なにもしないで寝てしまうことにしました。だから、今日は何もない一日...
今夜は真矢みきのサヨナラ記念のビデオが放映されるはずなので、それを見ながら、眠りにつくことにしようかな...なんていっていると、テレビが気になって全然寝付けなかったりしてね...

歌劇団の思うつぼ...???

6/7(火)
スカイステージで放映されている公演予告番組『What's up Takarazuka』の星組版の内容が、いつの間にか変わっていました。スチール撮り風景と轟さん(轟悠)、わたるさん(湖月わたる)のインタビュー映像だったのが、舞台映像を取り混ぜた、短いダイジェストに変わっていました。

『長崎しぐれ坂』は、登場人物が皆、ちょんまげ姿なのは...ちょっとビミョウ。私は、江戸ものは『なみだ橋えがお橋』しかナマで見たことがなくて、しかも『なみだ橋~』は喜劇だったので、まじめな江戸ものは初めてなので...ビミョウ。
トウコちゃん(安蘭けい)とかゆうちゃん(真飛聖)とかが牢人さんでむさ苦しげな姿も、ビミョウ...ゆうちゃんのぼさぼさ鬘はちょっと興味あるけど。牢人さんたちは、みんな役名がカタカナとかひらがなだったりするのね。
でも、チャイナドレス姿の娘役さんたち、ウメちゃん(陽月華)とかとなみちゃん(白羽ゆり)がかわいいので、それはちょっと期待しちゃいます。となみちゃんは、トウコちゃんと恋人同士の役なのかしら...?
トウコちゃんの歌うテーマ曲?も、切なげでちょっと気になります。

ショー『ソウル・オブ・シバ』はストーリーがあって楽しそうなショー。タップのシーンがふんだんに出てくるのも楽しみ。みどころがほんとにたくさんありそう。

『マラケシュ』のリュドヴィークに気を取られていたけれど、やっぱり次の星組もとっても気になる...けど、まだチケットがB席しかとれていないのだけれど...

...なんて。『What's up』を見て、こんなに乗り気になっちゃうのって、ワタシったら宝塚歌劇団の思うツボってことかしら...???

思わず歓声...そしてタメイキ...

6/6(月)
昨日は星組東京公演の一般発売日だったのだけれど、もしかして日によっては空きがあるかも、と思って、朝いちにチケぴのサイトにアクセスしてみたら、やはり、平日のA席やB席のチケットが少し残っていました。けど、月曜の朝は週報をまとめたり打ち合わせが入ったりして忙しく、チケットの予約まではできなかったので、昼休みにもう一度チェックしてみたら、A席はずいぶん残り少なくなっていました。
けど、星組が1枚もないのも不安なので、8月頭の平日のA席を予約することにしました。
会員番号を入力して、日付と枚数を指定して、いよいよ注文しようとしたら...なんと、売り切れになってしまっていました。私が入力している間の、ほんのわずかの時間に...タッチの差というところですね。残念...けど、仕方ないので、同じ日のB席を1枚予約しました。せめて1枚でもあれば、安心です♪

夜は、録画しておいた、振付家の羽山紀代美先生とリカさん(紫吹淳)の対談を見ました。
リカさんが音楽学校時代に初めて授業を受けたとき、言われていることがわからなくて、できなくて、羽山先生に足で蹴られたこと、羽山先生の個人レッスンに通うときに、グズグズしてなかなか出かけられなかったこと、など、楽しいお話がいっぱいありました。リカさんも、男役リカさんのクールな大人の印象ではなく、お茶目で愛嬌のある女の子ってカンジですごくかわいい。
羽山先生からは、振付けたことは次々に忘れて行ってしまうので、後から思い出すのがたいへんって話とか、スターさんへの思い出の振り付けとかって話がありました。羽山先生が上げていたのは、なつめさん(大浦みずき)、まりこさん(麻路さき)、リカさん(紫吹淳)。やっぱりね...って感じ。やっぱり、燕尾の似合う人が、羽山先生的にもやりがいがあるし、記憶にも残っているのかしら...羽山先生は、男役さんのイメージを思い浮かべていると、自然と振りが出てくるのだそうです。私の母が初めて大劇場で観劇したときの『シニョール・ドン・ファン』の、大階段での黒燕尾のダンスも、最初に赤いバラを背中に持ったポーズが浮かんだのだそうです。母と二人で「だって。あのシーンはステキだったものね...」と思わずうなずいてしまいました。
今日、大劇場で行われて入るはずの『ゴールデンステップス』の話も少しありました。リカさんとわたるさん(湖月わたる)のダンスが印象的だった「チャイナ・ドール」は、トウコちゃん(安蘭けい)と水さん(水夏希)が演じるのだそうです。それを聞いて、思わず歓声を上げてしまいました...想像するだけでもタメイキが出そう...今週末のタカラヅカニュース総集編が楽しみです。

でも、こんなにステキなダンスを創り続けてきた羽山先生が、娘役出身だったなんて、今日この対談で知って、ほんっとにビックリです...

『RYOMA』の後ろが切れた...

6/5(日)
今日は昔の会社のお友達とランチ。会うのは十数年ぶりのことなので、待ち合わせはしたものの、お互いにわかるかなぁ...と、不安と期待とこもごもの思いを胸にいそいそとお出かけの支度。

その合間に真矢みき主演のバウ公演『RYOMA』のタイマー録画をセット。時間もちゃんと確認して、160分テープも仕込んで、これでよし!と思って、お出かけしましたが...

帰宅したのは、夕方前で、まだ番組が終っていませんでしたが、なぜかビデオが止まっている...しかも、エラーが出ている...なぜ?よくよくみると、テープが時間不足で終っているではないですか...ってことは、時間の計算を間違えた?録画開始時刻のセットがちがった...?

あわててテープを巻き戻して、最初から見てみると、テープの先頭には『華麗なる卒業生たち―大鳥れい』が入っていました...そっか。昨夜、今朝放映されるぶんを録画しようと思っていったんセットしたのだけれど、気が変わって『RYOMA』の予約に切り替えたのでした。けど、『RYOMA』の時間はセットしたのに『華麗なる卒業生たち』のほうを取り消してなかったので、両方録画されてしまって、テープの時間が足りなくなってしまったというわけでした....失敗...

そんなわけで...ってわけではないのだけれど...みどりちゃん(大鳥れい)のインタビューを見ました。みどりちゃんは好きな娘役さんのひとりだったので、もちろん、録画しておいていつか見たいとは思っていたのですが、その時期が早くなった感じです。

思っていたとおり、みどりちゃんはとても賢そうな人で、合理的な考え方をする人なんだな...という印象がありました。なかでも印象的だったのは「スターになりたいと思いましたか?」という問いに対して「思わない人はいないと思います」とキッパリ答えていたこと。あぁ、やっぱりまっすぐ前を見て、上を見て、突き進んできた人なのだな...と思いました。みどりちゃんの夢見るようで、強い意志を感じさせる瞳のわけ、その一端を垣間見る気がしました。
もうひとつ。春野さん(春野寿美礼)のことを「すみれちゃん」と呼んでいたこと。それと、トップになった春野さんと組んだときに「大きくなったなぁ」と思ったということ。学年では春野さんが2年先輩だけれども、トップさんのキャリアではみどりちゃんのほうがずっと上で、けど下級生の頃から一緒に頑張ってきた仲間を見る視線、ていうのかな。そんなものが感じられて、それも印象的でした。『宝塚アカデミア』のみどりちゃんを送る記事に「花組の学級委員」って書かれていましたが、まさにそんなイメージを彷彿とさせる感じでした。
ほんとに賢そうな、クラス委員って感じの印象の人だな...って思って。好感を持ちました。

『RYOMA』は今日は録りそびれてしまったけれど、まだ今月は2~3回放映があるはずなので、次こそシッカリ録画するぞ!

やっぱり軍服はタカラヅカで...

5/4(土)
『タカラヅカニュース総集編』で、花組初日の映像をやっていました。初日挨拶の後、春野寿美礼の囲みインタビューの様子も映していて、春野さんが「宝塚でカットされた場面が復活したので...」と話していました。口上がなくなったぶん、お芝居の時間が長くなったんですね...ていうか、口上のぶんだけお芝居がカットされていたんですね。お芝居がわかりやすくなっていたのは、そのためもあったのかしら。

今週の総集編は、話題が少なかったらしく、リクエストコーナーで春野さんと月組の楠恵華ちゃんの「観てみたいシーン」を放映していました。楠恵華ちゃんは、ワタシが卒業した高校の出身。ということで、密かに応援している男役さんです。なので、今日の放映はちょっとうれしかったです。なんだか高校の後輩って思うと、格別にかわいらしい気がしてしまいます。実際、思っていたよりも可愛らしい印象がありました。

春野さんのコーナーではバウ「冬物語」の花魁姿を映していました。うりざね顔で上品でキレイ。歌声も高くて艶っぽくて、いいなぁ...けど、花魁のお衣装がとっても重くて、一人では立ち上がれなくて、共演のゆみこさん(彩吹真央)に助けてもらいました、なんて話をしていました。

午後からは、NHK BS2 で『飛鳥夕映え』を放映するというので、タイマーをかけて録画。その間、テレビでも観ていました。今日の放映は、役替わりでかしちゃん(貴城けい)が藤原鎌足を演じた日の映像。劇場で観たとおり、かしちゃんの鎌足はなんとも凄みがあって、存在感を感じます。それにしても、NHKの映像はとてもきれい。同じ舞台が3割増しぐらい美しく見えます....てことは、昔、NHKで観ていた宝塚の舞台は、実物より3割増しぐらいキレイに映っていたってこと...?(苦笑)
『タカラヅカ絢爛Ⅱ』のさららん(月船さらら)が、とってもかわいく映っていたのも、ちょっとうれしかったです。こんな表情、よくとらえたな...って感じ。カメラマンさんを尊敬!です。

夕方からは、会社の若いコ(女の子...)が入手してくれたチケットを持って、「電通四季劇場・海」まで、『オペラ座の怪人』を観にいきました。初・四季。四季デビューです♪

ん...まずは何より第一印象は、男の人がいっぱい...舞台の上にも客席にも...
東宝系ミュージカルを観にいくときも、最初は男の人の声にすごくびっくりするのだけれど...好きとかキライとかではなくて、単に驚くだけ...今回も最初はちょっと違和感がありました。けどすぐ慣れましたが。やはりほんとの男の人の声が混じると、コーラスも厚みがあって、迫力がありますね。パンフを見ると、男の人はほとんどが芸大出身。お上手なわけですね...この作品は、劇中オペラが随所に出てくるので、そのせいもあって、音大出身の方がおおいのしょうか?それとも、劇団四季ってそういう世界なのかしら?
オペラ座のバレリーナたちもかわいかった。ほんとうにトウで踊ってるのにもびっくり。
さすがはウワサに聞く四季だなぁ... 歌も踊りもうまいなぁ....

怪人は高井治。おじちゃん。そんなに怖いカンジじゃなかったでした。初演のときは市村正親だったのですよね。
クリスティーヌ・ダーエは沼尾みゆき。ちょっとアニメ声で、かわいらしかった。ほんとに夢の中に生きてるようにふわふわしてて、おとぎばなしの主人公みたいなカンジで。いいなって感じ。けど、歌うとすごく高い声も軽々と出してて、やっぱり四季ってすごいなぁ...って思いました。ただただ。恐縮、驚愕。

メグ・ジリー荒井香織もかわいい。女の子たちはほんとにみんなかわいいな。ほんとに、バレリーナの「女の子たち」って感じ。

ラウルは佐野正幸。声もルックスもちょっとワタシ好み。「ワタシ好み」のせいか、宝塚版『ファントム』のフィリップ・シャンドン伯爵=安蘭けい と、ちょこっとイメージがかぶったりするのは、私だけだと思いますが...ちょっとトウコちゃん(安蘭けい)を重ねてみちゃった。

怪人騒ぎを逃れてクリスティーヌと二人屋上に逃げて、歌うラブソングがステキ。クリスティーヌの青くてふんわりしたマントもステキ。うっとりしてしまいました。

ラウルの1幕のタキシードの姿に惹かれていたのだけれど、2幕冒頭のマスカレードの場面の軍服姿にちょっと失望...やっぱり日本人の男性には軍服は難しいのね...けどタキシードに戻ったラウルはやっぱりグッド。やっぱり軍服姿は東京宝塚劇場で見るものと決めて、ここはガマンしましょう...

楽曲はもちろんいい曲ばっかりだし、専用にしつらえた舞台とセット、お衣装も豪華だし。うっとりするシーンは、他にもたくさんありました。
シャンデリアの仕掛け、怪人が上からのぞくように舞台の上空に作られた通路...昔々の宝塚大劇場にも金橋と呼ばれる舞台上空の通路があったそうですが、そんな感じかな...舞台上空の金の飾りには、いつの間にか怪人が乗り移っていて、驚きました。
ラストでクリスティーヌを救いに来たラウルが、舞台上に架けられた橋から湖に見立てた舞台に飛び込む演出では、セリの下がっている穴に落ちていくので、ドキっとしてしまいました。きっと、そんなに深くは下がってないだろうし、下にクッションとかあるのだろうけれど、あぁ、びっくりした...そんな意外な仕掛けもたくさんあって、自然と物語に引き込まれていくような気がしました。

とはいえ、やっぱり『オペラ座の怪人』のお話は難しいな... クリスティーヌとラウルがシッカリ愛し合っていて、揺るがないことは、お芝居の流れに安定感を与えているとは思うけれども、なんだか怪人がかわいそうにもなってしまいます。
クリスティーヌにとって怪人は、Angel of Music 父親が天国から遣わせてくれた音楽の先生であって、心のよりどころ。父親代わりのような存在。けど、恋人として愛するのは、幼馴染のラウル...クリスティーヌの無邪気な好奇心や好意や誠意のひとつひとつが怪人を傷つけてしまう...それって、いわゆる若い女の子が本能的に持ってる残酷さともいえると思うのだけれども。けれども、それを見つめている私たちはつらいな....
男の人はこの作品をどのようにとらえるのでしょうか...?

帰りに立ち寄ったイタリア料理店で席が空くのを待ちながら「ラウルとクリスティーヌはなぜ幼馴染なのか?」という話題で盛り上がりました。きっと、ラウルの家の別荘がクリスティーヌの家の近くにあって、毎年ラウル一家はそこで夏を過ごしていたのよ...で、ラウルは密かにクリスティーヌに恋していたのよ...ある夏、海辺を散歩していたクリスティーヌの赤いスカーフが風に飛ばされて海に落ちたのを、ラウルが濡れねずみになって拾ってきてあげて、けど、その後にすぐクリスティーヌのパパが体をこわして、クリスティーヌ一家はどこかに引っ越してしまったのよ...というのが、私たちの結論。けど、クリスティーヌのパパのお墓がパリの近郊にあるってことは、一家でパリにでてきたのかしら。バイオリニストのパパのお仕事の都合で、パリにやってきて、パパはそこでなくなったのかもね...けど、やっぱりラウルが、いいよね...っていうのも、私たちの共通見解でした。タカラヅカ版『ファントム』も、次に公演することがあったら、こういう素敵なラブストーリーにならないかな...

チケぴプレリザーブも逃す...

6/3(金)
昨夜は三井住友VISAカード貸切公演の申し込みをしそびれたことにガックリ落ち込んで、そのまま寝てしまったのだけれど、朝、会社に行こうと思って手帳を開いたら、そこに

9:00星チケぴプレリザーブ締切

と書いてあるではないですか。そのときすでに9時10分前。ようやく機嫌の直りかけたノートPCを大慌てで取り出して立ち上げて、インターネットにつなごうと思うのだけれど、なかなか繋がってくれない...やっとのことでネットがつながっても、@Niftyのサイトがなかなか受け付けてくれない...ようやくチケぴのプレオーダーのサイトを開いて、あまり日付を選んでいる余裕もないけれど、7月半ばの土日をチェック。今から思えば第一希望で終らせて置けばよかったのに、第二希望もチェックして、申し込もうとしたら...

この公演の受付は終了しています

...なんてことでしょう...テレビの時計を見たら、ジャスト9:00。ほんとにタッチの差で逃したんだわ...これだって、先月の26日から受付していたのに...すごい後悔...もう、一般前売りに望みをつなぐしかないのかしら...

...意気消沈して、会社に向かったのでした。けど、5分遅刻しました...最低...

三井住友VISA貸切を申し込みそびれた!

今日は、次の星組東京公演の三井住友VISAカード貸切公演抽選申し込みの締切日でした。
もう何ヶ月も前から申し込みをする日はあったのに、どうしてもこういうのって、締め切り間際になってしまうんですね。必ず。いけないなぁ....朝、気づいたのだけれど、電話をかけている時間がなかったので、カード引き落としの通知に同封されてきたお知らせをカバンに入れて、出勤。会社で時間があったら電話しようと思って...

けど、今日もまたお仕事が忙しく、思い出すときは電話をするヒマがなく、ヒマがないときは電話をかけることをすっかり忘れている...という状況。結局、夜遅く帰宅するまで、申し込みどころではない一日を過ごしてしまいました。

夜。タクシーで帰宅して、自分の部屋でぼぉ~っとテレビを見ていたら、スカイステージの番組の最初のチャイムのような音がして...それを聞いて、ハッとしたのでした。日付が変わってしまった...結局、VISA貸切公演の申し込みはできず...すごい後悔です。すべて、花組公演に、リュドヴィークに現を抜かしてしまったワタシがいけないのだわ...

ポスターに見とれ『歌劇』に見入り...

6/1(水)
今日も会社で残業。会社の帰りに塾に寄らない日はいつも残業なので、結構キツイ生活です。けど、残業すればそのぶんお給料がいっぱいもらえるのだから、それでタカラヅカのチケットやCDが買えるのだ...と思うと、励みに...ならないか。やっぱりキツイものはキツイ、ツライものはツライ、です(苦笑)

夜9時過ぎにJR横浜駅の構内を歩いていたら、目の端にトウコちゃん(安蘭けい)の姿を見かけたような気がしました。なので引き返してみたら、通路の丸い柱に、次の星組公演のポスターが貼ってありました。今度の日曜日が一般前売りの日なんですね。で。これは、JR東日本のびゅうプラザでは、S席のみ取り扱いで、午前11時から売り出し、という内容のポスターでした。この公演のチケットは今に至って1枚も確保できていないし...花組
『マラケシュ』に現を抜かしすぎたかしら(笑)...たまにはびゅうプラザに並んでみようかな...それにしても、このポスターのトウコちゃんはステキ...なんて思いながら、しばしぼ~っとポスターを眺めていました。ポスターの右上で、すこしはすかいに構えたトウコちゃんの写真は、こないだワタシがキャトルで予約した四つ切ポートレイトときっと同じショットだとおもうのですが。トウコちゃんのキリっとした目元がとっても印象的です。ワタルさん(湖月わたる)の、なんともふわっとやさしげで楽しげな表情も、いいです。このポスターを見ていると、花組のことをしばし忘れて、次の星組公演が楽しみになってきてしまいます...ワタシったら節操のないこと...

帰宅すると『歌劇』の紫のビニール封筒がポスターに入っていました。この封筒をみるたびに「あぁ、また一月が過ぎてしまった...」と思うのですが、ワタシにとって5月はほんとうに忙しくて、ハードで、キツかったので、今月ばかりは「ようやくひとつきがすぎた...」という感慨を持って『歌劇』を手にしたのでした。

夕食を食べながら早速開いてみると『Catch Up!』のコーナーでは春野さん(春野寿美礼)のインタビューが、『Personal Key Word』のコーナーではトウコちゃんが取り上げられていて、ワタシ的にはとってもシアワセ。夕食を食べるのをしばし忘れて、見入ってしまいました...なんてお行儀の悪い...白黒ページなので、白黒の写真だけれども、どちらの記事の写真も可愛らしいし...今月は『歌劇』も2冊買いかな...

新生さえちゃん始動!

5/31(火)
今朝は早起き。6時くらいには目が覚めてしまったので『やじうまプラス』を最初から見てしまいました。
テレビをかけながら机に向かっていると「V6の井ノ原くんと長野くん主演の『プロデューサーズ』の制作発表が...」という声が聞こえたので、画面に目をやると...その金髪・ミニスカートの女性は、さえちゃん(彩輝直)! いよいよ新生さえちゃんの始動なのですね。ほんの2週間前までは、宝塚のトップさんとして活躍していたのだけれど、いよいよ女優さんに生まれ変わるわけですね...けど、たった2週間ですぐに次のお仕事に入るなんて、さえちゃん働き者!って感じ。それにしてもかわいい!意外と違和感がないので、ビックリです。

宅配のスポニチにも、さえちゃんの写真が載っていました。テレビではさえちゃんの談話はなかったのだけれど、スポニチには「(女優のメイクをした自分を見て)気持ち悪い」なんてコメントが載ってて。さえちゃんってば...って感じ。けど、その無邪気さは、さえちゃんらしいといえばさえちゃんらしいかもしれません。

今日は会社帰りに予備校に行く日でした。予備校に向かう途中の乗り換え駅の売店で、今週はタカラジェンヌさんのグラビアの載るしゅうなので『週刊女性』をチェック。したら、今週のジェンヌさんは、さららん(月船さらら)でした。『エリザベート』の革命家の写真。画像は粗くてイマイチだったのだけれど、さららんの「革命家」にかけた意気込みを感じる記事でした。いいぞ!さららん。その意気込みは、観客に十分伝わっていたと思います。
この特集には、毎回、「私のお気に入り」みたいな写真つきのコラムがついていて、例えば春野さんなら絵本だったり、実家の犬って人もいたっけ。そんなコラムがついているのだけれど、さららんの場合は「活字」という答え。本を読むのも書くのも。みたいな。なので写真はありませんでした。なんだか、その感覚も、さららんらしいかも。
さららんは、その独特な感性を大切にして、いいお芝居を作れる人になってほしいなって思います。さららん、がんばれ!

ワタシのメンター

5/30(月)
花組公演を観た翌日は、妙に背筋の伸びた自分を自覚します...(苦笑)

はじめて大劇場で花組『エリザベート』を観劇したときに、舞台の美しさもさることながら、最後に羽を背負って大階段を下りるトップスター・春野さん(春野寿美礼)の姿を、なんて美しく階段を下りるのだろう...と感嘆の目で見つめていました。
ワタシも、階段を下りる足の運びを美しくしなければ...どこの階段を下りるんだ?そもそも誰が見ているんだ?という問題はさておき(笑)...と、そのときに思ったのでした。

それ以来、姿勢は正しくしなくてな...所作は美しくないとな...ことばはハッキリ話すようにしないとな...やっぱりダイエットしなくちゃな...なんて。花組公演を観るたびに、決意を新たにしているのです。

春野さんは、歩くとか走るとか、そういう基本的な動作がとても美しい人だと思うのですね。なんていうか、緊張感があって、ほんとうに格好いい。それは、男性・女性に関係ない部分だと思うのですね。自分もああいう格好いい人になりたいなって、いつも思う。
そういう意味では、春野さんはワタシにとってはいわゆるメンターなのですね。目標であり、導いてもらう人であり...別にワタシは舞台に立ちたいわけではないですが...(笑)

それに対して、トウコちゃん(安蘭けい)の場合は、ただただかわいなぁ...すてきだな...かっこいいな...と愛でるだけ。あんまり実生活に変化はないです...スターさんの個性が違うと、自分の受け止め方もこんなに違うものかしら?自分自身ほんとに不思議な心理です。

昨日、キャトルレーヴで久しぶりに『ル・サンク』を購入したので、今日は通勤の電車の中で巻末に載っている『マラケシュ』の脚本を読んでみました。脚本を読むと、もう少しわかりやすくかもって思って...たしかに「こんな設定だったのか...」と意外に思ったりするところもあって、脚本を読んでみた甲斐はあった気がします。
思えば、スカイステージに加入する前は、毎月、グラフル・サンクを隅から隅まで一生懸命読んで、眺めて、舞台をイメージして、想像を膨らませていたものでした。スカイステージで舞台映像がすぐに観られるようになってから、そういう舞台写真とかはあまり見なくなってしまったかも。
こうして人間のイマジネーションは、映像によって、どんどん力を失っていくのかな...なんて、思ったりしました。

マラケシュに耽溺...のはずなんだけど...

5/29(日)
ずっと会いたかったのです。リュドヴィーク・アドラー。
大劇場で心を射抜かれてしまってから、スカイステージで放映されるWhat's Upやステージインフォメーションを繰り返し見てはため息をつく日々。
漸く東京公演の幕が開きました。リュドヴィークの魅力に、オギー(荻田浩一先生)の世界の魔力に、浸ろう...

というわけで、待ちに待った花組東京公演。My初日。
昨日の土曜日のチケットを持っているのだとずっと思っていたら、そうではなくて、今日、日曜日のチケットだったということに、金曜の夕方に気づいて、一瞬ガックシ落ち込んだのだけれど、でも、1日待てばいのだから...と気を取り直して、今度は時間を間違えないようにとシッカリ確認をして、お友達のチエちゃんと待ち合わせをして、日比谷に向かいました。

まずは有楽町駅前の東京ベリーニカフェのランチで腹ごしらえ。お店を出ようとすると、キャトルの紫の手提げを持ったグループがチラホラと見えて。あぁもう観てきたんだ...と、ちょこっとうらやましく思いました。けど、あと少しの辛抱。

今日の座席はB席最前列のやや上手。やはりB席は舞台から遠いのね...と思いながら、チエちゃんと並んで席に着きました。
かなり早くに席についてしまったので、開演までメールをチェックしたり、公演プログラムを眺めたりしながら過ごしました。ちょっと腹ごしらえが過ぎたので、それに私はなによりリュドヴィークとの再会のうれしさもあって、二人ともぼ~っとして過ごしていました...(苦笑)

やがて、携帯のアンテナが圏外になり、開演のブザー(!)に続いて、春野さん(春野寿美礼)の少し甘い声で開演アナウンスがあり...

青くほの暗い、砂漠の夜をイメージする舞台の向こうから、白いターバンに青いマント(コート?)の春野さんが現れました。

「おまえは...」

今日もまた、この歌声に心を鷲づかみにされて、なんとも幻想的な『マラケシュ』の世界に、有無もいわさず引きずり込まれてしまうのでした...

さすがに二度目の観劇ともなると、お芝居の流れがある程度頭にはいっていせいか、最初に大劇場で見たときほどの混乱はありません。春野さん、樹里さん(樹里咲穂)をはじめとする出演者たちも、それなりに役が身の丈に合ってきたというか、こなれてきたようで、割と自然にお芝居の中に入り込んでいけた気がします。

サハラで行方不明になった夫を捜してマラケシュを訪れたオリガ。それは、愛を確かめに行く旅...旅先で出会ったのは同じく過去に痛みをもつ、永遠の旅人のような男性。リュドヴィーク。心の中の空虚な闇を埋めるように、お互いに惹かれあう二人...っていうようなお話。

リュドヴィークは大劇場ではムリに大人の余裕を見せようとしているように感じられて、ちょっと違和感があったのだけど、今日は自然な印象があってよかった。もともと、投げ捨てるような、叩きつけるようなセリフ回しが持ち味...ていうか、ワタシの好み...の春野さんは、それ自体孤高な雰囲気...ちょっと尊大ともとれるかもしれないけど...があって、それが「ノマド=星を辿って旅をする人」のイメージにあうと思うので、無理に作らないほうがいいな...春野さん本人にとっては不本意かも知れないけれども。
ムッシュ・コルベットに「きっとお気に入りの方が...」と答えるときの、笑いをこめたような言い方も、すごく春野さんらしくてよかった。どきどきしてしまいました。

オリガも、ふうちゃん(ふづき美世)自体、役になじんできたみたいで、不安定さがなくなっていたけれども、誰にでもすがり付いてしまうような弱さがなんとも、ワタシ的にはイマイチ。もう少し毅然としていてもいいんじゃないかな。貴族の矜持の裏にある、影とか隙とか、そんなものを表現してもいいんじゃないのかな。

リュドヴィークと共有する過去をもつ、往年のレビューの花、イヴェット・遠野あすかは、ツンとすましかえった鼻持ちならなさが、すごく魅力だったんだけど、今日はちょっとソフト。ちょっと残念。回想シーンで螺旋階段で歌う歌は、大劇場では地声で歌ってて、ダミ声で、どうも耳障りだったんだけど、今日は裏声でソフトに歌っていて、なんだかほっとしました。このほうがあすかちゃんらしいし、魅力的だと思う。シビさん(矢代鴻)みたいな大人の歌を目指したのかもしれないけれど、今のあすかちゃんでは難しいと思う。今日の歌い方でも十分色気があって魅力的だと思います。

その、パリでリュドヴィークとオリガの人生が交錯する場面は、大劇場ではあまりにフクザツで、しかもバレリーナのともよさん(眉月凰)があまりに美しいのに気をとられてしまって、何がなんだかわからないうちに終ってしまったのだけれど。ちゃんとわかってみてみると、音楽も含めてのそのフクザツさっていうか、ごちゃごちゃ感っていうか、そのアンバランスさがなんとも魅力的な場面だということに気がつきました。さすがオギーの世界...それにしても、ともよさんはホントに美しい。まさにギリシャ彫刻のようだ...

お金がなくてモップで掃除をさせられちゃうリュドヴィークも、いい感じ。この不器用で貧しい青年が、やがて過去を背負っていきていくうちに、上流の奥様を手玉にとる詐欺師に変貌してしまうのね...でも、その中にも、あの不器用な若者の面影が潜んでいる、そんな印象も、春野さんによく似合うシチュエーションだと思います...褒め称えまくってるわ、ワタシ(苦笑)...

傷心のオリガを見初めるクリフォードはいい人。誠実でまっすぐな、地にしっかりと足を踏みしめているような...これも、まさにゆみこさん(彩吹真央)のハマリ役だと思う。

ハマリ役といえば、怪しいドイツ人美術愛好家ギュンターも、まゆちゃん(蘭寿とむ)に妙にハマっている...ていうか、こういう個性が割り当てられてしまったような感じ。いい雰囲気だけど、ん...いかがなものでしょう?

白人とベルベル人のハーフのレオン・樹里さんは、これもまさにハマリ役。どうしようもないダメンズ系なやんちゃな男性を、ほんとうに魅力的に演じる人だなぁって思います。リュドヴィークとの絡みも、レオンの熱さとリュドヴィークのクールさの対比がいいな。どちらもシャウト系の歌い手さんで、音域も声質も似通っているし、実力も拮抗してると思うので、この二人の歌の掛け合いは、ほんとうに見ものだと思います。

けど、レオンのストーリーは、結局あまり本筋とは絡まなくて、やっぱりよくわからないお話でした。なんだかもったいないなぁ...次はレオンの物語を見たいな、とも想うけれども、それは叶わない願いになってしまいますね...

終盤、リュドヴィークがイヴェットから受け取り、ギュンターの手から守った金のバラを、足元に置いて去っていくところで、なぜだか涙がこぼれました。マラケシュの街の外で、クリフォードとすれ違いざまにデザートローズを渡す場面でも、また、涙が。
金のバラは執着していた過去の象徴、デザートローズは新たに始める現実の象徴。そんな感じなのかな...クリフォードとリュドヴィークが出会ったのは、生と死の狭間の幻想の闇の中だったのかな...そう思ったら、涙があふれ出してしまったのでした...

...今日も、耽溺しました...

幕間にチエちゃんが「この話、難しいよ~。ぜんぜんわからないよ~」というので「ワタシも、最初はわからなかったんだから。雰囲気に浸ればいいのよ」と説得...? したんだけど。
「それでバラはいったい何だったわけ?」というので「金のバラはね、執着していた過去の象徴なのよ。それで、砂漠の石のバラは...」と力説したのだけれども、チエちゃんは腑に落ちない顔で、「まあいいわ。わたし、春野さんの歌が聞けたから...」という...

ショーは、やっぱり黒燕尾の春野さんがステキ♪次々と華やかな場面が展開されていくのもステキ。春野さんがエトワールの女役で登場する場面では、鬘がストレートのロングに変わっていて、より一層可愛らしく妖しいイメージに。どことなく松本零次の漫画に出てくる女性...メーテルとか...を彷彿とさせる感じ。私は前に見たカールの鬘よりも、このほうが好きだな。

今日はJCB貸切だったので、樹里さんのコメディアンの場面のアドリブは、JCBの文字のポーズを模ったもの。樹里さんて、ほんとに客あしらいがうまいなぁ...と思う。踊りも歌も実力があるし。退団が、ほんとうに惜しい人だと思います。

初舞台生ロケットのシーンは、まゆちゃんが歌い、センターで踊る、そんな場面に変わっていて、これもビックリしました。かわいい。それに、まゆちゃんがさわやか。とても楽しい場面だと思いました。けど、お芝居のあの独特の個性もそうだけれども、ロケットのお兄さんも定着しちゃうのかな...?

それにしても、このショーは、ほんとうに春野さんがよく歌い踊っています。すごくたいへんそう...ピエロが恋する場面とか、ゆみこさんあたりに譲ってあげてもいいのに...とか思ってしまいました。ゆみこさんでも、十分いい感じだな...けど、アフリカとか、アランフェスの場面は、ぜったい春野さんで見たい!

花組のショーは、いつもほんとうに華やかでステキで、見終わった後になんだかスッキリした気持ちになります。やっぱりタカラヅカは、ワタシにとって大切なリフレッシュの時間だわ...って思いました。

終演後。ステキだわ...と惚けるワタシに「やっぱり私、春野さんの歌が好きなのよね」と、言い切るチエちゃん。「歌は、なんて強調しなくたっていいじゃん!というと「だって、私は歌だけでいいの」と言い張ってたりして...じつはチエちゃんは、ルックスはコムちゃん(朝海ひかる)が好みなのは知ってるけど、それをいうとまた「私は歌の上手い人がいいの」って言い張るので、言わないけど。もっと素直になればいいのに...って、ワタシが思いっきり浸りきっているので、言い出すきっかけをなくしちゃったのかな...ごめんなさい。

そんなことをいいつつ、劇場ロビーに出てきてみたら、柱に星組公演のポスターが貼ってありました。次の公演のポスターは、トウコちゃん(安蘭けい)がステキなので...「ステキなのよ♪」と指差したら、チエちゃんにツメタイ目で見られてしまいました。たしかに、さっきまで春野さんに浸りきっていたワタシ...浮気者とののしられても、返す言葉はありません...

劇場を後にして、日比谷シャンテ地下のキャトルレーヴに寄ってみると、春野さんの判の小さなポスターが5種類ほど売られていました。が。ワタシのお気に入りのストライプのスーツのだけ、売り切れていました。ワタシのお気に入りは皆のお気に入りなのね...
シャンテのポイントが1,500円分たまっているので、そのぶんで四つ切ポートレイトを買おうと思ったら、トウコちゃんのタキシード姿のは今日も売り切れの札がついていました...やっぱり、ワタシのお気に入りは皆のお気に入りね...なので、他の、ドキュメントフォルダーとかポストカードの代金をレジで支払うときに店員さんに「あの安蘭さんのポートレイトは、この後も入ってきますよね?」と聞いてみたら「2週間後に入りますけど、売れるものはすぐになくなってしまうので、ご予約もできますよ」とのこと。どうしようかな...と思ったけれど、結局予約してしまいました...さすがに、同時に「あの春野さんのポスターは...?」と聞くのは気が引けました...

「この浮気者!」とののしられても、ほんとに返す言葉はありません。けど、どちらもステキなのですもの...

大切な贈り物

5/28(土)
月組『エリザベート』千秋楽の舞台映像は、千秋楽翌日の月曜日の『タカラヅカニュース』の中だけでの放映となっていました。『エリザベート』は、著作権か何か、権利関係の制約が厳しいみたいです。
なので、月曜日に留守録をしかけておいたのだけれど、やっぱり、なかなか映像を見る勇気がなくて...どうして私はさえちゃん(彩輝直)の『エリザベート』がなかなか見られないのかしら?って自分でも不思議な心の動きなのだけれども...けど、今日ようやく勇気を奮って千秋楽の映像を見ました。

さえちゃん、ほんとうにキレイなトートでした。それに、鬼気迫るほどの熱演。観劇したのはただ一度だったけれども、私の心の中には、シッカリさえちゃんのトートが焼き付けられました。今このときに私がこんなにタカラヅカを愛していて、さえちゃんのトートに出会えたことは、ほんとうにシアワセなことだと思いました。そんな思いを新たにする、千秋楽の映像でした。

そして、サヨナラショー。トップさんが相手役のいないままサヨナラを迎えるというのは、ちょっと特別なケースなのではないかと思うのだけれども、でも、そんなことを忘れさせられてしまうほど、サヨナラショーのステージにはあたたかい空気が流れていたような気がしました...もちろん、画面から推し測って、なのだけれども...大階段を下りて、同期からの花束はグンちゃん(月影瞳)からもらっていました。大劇場でも樹里さん(樹里咲穂)が耳元でなにかささやきかけていましたが、今度もグンちゃんが、耳元で何か話していて、さえちゃんの目がいたずらっぽくクルクル動いて。ほんとうに同期どうし仲がいいのだなって、微笑ましく思いました。
ご挨拶の後、カーテンコールのときに、後ろを振り向いてあさこちゃん(瀬奈じゅん)を隣に呼び「瀬奈じゅんの新生月組もよろしくおねがいします」と言っていたのは、いかにもさえちゃんの人柄を感じさせる、型破りであたたかな、ご挨拶でした。あさこちゃんが顔をくしゃくしゃにさせていたのが、とても印象的でした。
最後、緞帳が下りた後に、退団者3人で舞台袖から現れて、銀橋を上手から下手まで歩いたのも意外だけれども、さえちゃんのサヨナラにぴったりな気がしました。さえちゃんは、愛嬌があって、ほんとうにかわいらしかったな...

そんなこんなの、いろんな場面を見るにつけ、やっぱりさえちゃんは真ん中に立つべき人だったのだな...という思いを深めました。そして、組の人たちからも、ファンからも、とっても愛された人だったのだな...と感じました。

サヨナラは寂しいものだけれど、さえちゃんは、心の中にほっこりあたたかな「何か」を残していってくれたような気がします。トートの鮮烈なイメージと、そのあたたかな「何か」。さえちゃんからの大切な贈り物かなって思いました。

ただただひたすらステキ...

5/27(金)
今日は、会社の帰りに塾通い。塾のある日の帰宅は、日付が変わる少し前になります。さすがに2日続けて帰宅が遅いので、今日はとっても疲れています。

けど、今日もベッドの中で『宝塚こだわりアラカルト~スーツ』のビデオを見ました。それにしても、いろんなスーツ姿があるのだな...って思います。いろんな雰囲気のスーツがあって、いろんなスターさんがそれぞれに着こなしていて、どれもステキ...やっぱり私はスーツ姿ってとっても好きだな...って思います。頭が疲れきっているので、もう、余計なことは何も考えられなくて、ただただ「すてき...」って思って見ているだけ...

『二人だけが悪』のまりこさん(麻路さき)のグレーのスーツ姿は、ほんとにそういうサラリーマンがいそうな感じ。なのだけれど、もちろん、こんなに格好いいサラリーマンは、そうはそうそういないのよね。この、白城あやかちゃんとのさめた会話も、いい感じ。

私は、どうも、フツーのスーツみたいなのだけれども、フツーよりもちょっとお洒落な感じのスーツが好きみたい。あと、ストライプのスーツにも弱いみたい。『凍てついた明日』のたーたん(香寿たつき)のスーツもストライプだし、『アプローズ・タカラヅカ』の堕天使の春野さん(春野寿美礼)のスーツも、ベストがストライプだし。それに『あの日見た夢に』のコムちゃんのスーツもよかった...もっとも、こんな派手なスーツの人が現実に歩いていたら、ちょっと困ってしまうけれども...

あぁ。けど、男役さんのスーツ姿って、ステキだな...やっぱり。

ささやかなシアワセ...のような、そうでもないような...

5/26(木)
明日の打ち合わせの資料を作るのに、メンバーの調整がとれなくて、すごい長時間残業。帰宅した頃にはすでに日付が変わっていました。
明日のことを考えると早く寝なければいけないのだけれど、今日も『宝塚こだわりアラカルト~スーツ』のビデオを見てしまいました...格好いいのだもの。頭も身体も疲れているときに、タカラヅカの映像を見ると、やっぱりすごく心が和みます。

軍服もいいけど、燕尾もいいけど、やっぱり「スーツ」っていいなぁ。格好いいなぁ...

一日一生懸命仕事した最後に、自分の部屋でぼ~っとタカラヅカのビデオを観ているときって、なんともいえない幸せな気分に浸っています...けどよく考えると、あんまりシアワセなシチュエーションじゃないか...(苦笑)

美しい立ち姿

5/25(水)
夜。勉強の合間にふと、スカイステージをつけたら、宙組『鳳凰伝』の新人公演を放映していました。主演は遼河はるひ。

どこの場面かな。遼河はるひと悠未ひろが舞台下手のほうに立っているところが映っていて、二人の立ち姿の美しさに目を引かれてしまいました。セリフを聞くと新公演っぽいけれども、姿かたちはもう、すっかり立派なスターさんって感じ。どちらも背が高くてスタイルのいいスターさんだけど、やっぱりこういうコスチュームものは映えるなぁ...いつか、この二人が舞台の真ん中に立つ時代が来るときが、楽しみだな...って気持ちになりました。

三井住友VISAカードさまさま

5/24(火)
こないだの月組『エリザベート』は新しく作ったVISAカードと 引き換えにもらったチケットで観劇したのでした。けど、チケットは実費...とはいっても、日頃A席での観劇が基本の私としては、S席15列目というかなりいいお席を確保していただきました。
ひとりひとりの出演者がよく見えるし、舞台全体も俯瞰できて、なかなか。銀橋も近い...さえちゃん(彩輝直)のサヨナラ公演に、いい思い出ができました...

...が。

チケットが届いてみれば

「せっかく実費なんだからもっと前方席くれればいいのに!」

とか。幕間の抽選会では隣の席の人にサイン色紙が当たったのには思わず

「な~んだ」

終ってみれば、懐具合が急に心配になり始めて、

「実費なんだから、A席でよかったのに...」

なんて。なんてわがままな客だこと。ワタシったら...

けど、今日。帰宅してみたら、三井住友VISAカードからA4サイズの封筒が届いていました。なんだろ?って思ってあけてみたら、三井住友VISA特製『エリザベート』のポスター柄のドキュメントフォルダーが入っていました。幕間の抽選会で、各列3名様に当たっていたのと同じものでした。非売品です...

...三井住友VISAカードさま。さんざん文句を言って、ごめんなさい...あらためて、心から深く感謝しております...

さえちゃんのサヨナラにファン8,000人!

5/23(月)
朝起きて一番最初にしたことは、自宅のポストに届いたスポニチを開くこと。しかも後ろから。さえちゃん(彩輝直)のサヨナラがでてるかな....? と思って。

したら、想像以上に大きな、さえちゃんの笑顔が載っているではないですか。サヨナラパレードに集まったファンは8,000人。昨年のリカさん(紫吹淳)のときと同じ。お天気が崩れなければ、もっとたくさんの人手が見込まれたのではないかということ。さえちゃん、すごい!土曜日に舞台を見たときには、いつの間にこんなに大きく立派なトップさんになったのでしょう...と目を見張ったのですが、今朝は、いつの間にこんなに人気者になったのでしょう....という感じ。記事には「1万人を超えた95年の天海祐希退団をほうふつさせる」と書いてありました。過去のトップスターの退団ということで、表も載っていましたが、リカさん、さえちゃんの8,000人はたしかに多い。この表にたーたん(香寿たつき)が載っていないのはなぜ...?なんて思ったけれど、これも致し方ないわね。

でも、さえちゃんの笑顔は、ほんとうに印象的でした。これでまたファンが増えるのではないかしら。
素直で可愛らしくて、なにより美しいさえちゃん。次の世界でも、皆に愛されて、活躍してほしいなって心から思いました。

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