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美しい舞台だったのだなぁ....と、あらためて

2/8(水)
今日も夜遅く帰宅して。CS110°チューナーについているハードディスクに録画していた宙組『ファントム』を寝ている間にDVDにダビングしようと思って、タイマーをセットしていたのだけれど、シャンプーした髪をブローしている間に、ダビングが始まったので、そのまま画面に見入ってしまいました。

『ファントム』は美しい舞台でしたね.....たかこさん(和央ようか)とハナちゃん(花総まり)の創り上げた、透明感のある、美しい世界。なんだかファンタジーなんだな.....
でも、ちょうど『ファントム』東京公演中は母が入院していたので、チケットは4枚持っていたのだけれど、観られたのはたった1回。その1回は、2階2列という場所で、ひたすらフィリップ・シャンドン伯爵を追い続けていたので舞台全体を俯瞰して観る余裕はなかったのでした。だから、今回映像で見て、あぁ、こんなに美しい舞台だったのだな......と、あらためて感じたのでした。

今年。花組で春野さん(春野寿美礼)で『ファントム』が上演されるのだけれど。たかこさんのイメージの強いこの作品。春野さんが演じることで、どのように変化するのかな.....って。楽しみでもあり、気がかりでもあり.....

その物足りなさは何だったのだろう?

2/7(火)
今朝のスポニチに、マミさん(真琴つばさ)主演の舞台『東京ブギウギ』の舞台評が出ていました。年配の方かしら?副題は『笠置シヅ子物語』。「東京ブギウギ」とか「買い物ブギ」とを歌った笠置シヅ子のお話。マミさんが笠置シヅ子。この作品は、以前順みつきさんが主演した舞台の再演だそうです。マミさんはこれが初めての主演舞台......マミさん、ずいぶん活躍している気がするけど、そうだったんですね。ちょっと意外。
服部良一は草刈正雄が演じているそうです。それも、ちょっと意外。

書いているのは、年配の方かしら?

「東京ブギウギ」や「買い物ブギ」などのヒット曲をラジオを通して聴いて育った世代には、誰が演じても物足りない印象を捨てきれない。思い入れが強すぎるからだろう。ここでは真琴は真正面から取り組んでいたとだけ述べる。
(抜粋)
とのこと。笠置シヅ子本人と比較されちゃったら、あんまりですよね.....

私は子供の頃に「懐メロ」番組などで何度も笠置シヅ子を聞き「東京ブギウギ」を聞きました。けど、年配の人たちの、あの時代の歌謡曲に対する思い入れの強さ、深さは不思議だったな......それだけ厳しい時代をすごされたのだなっていうのは、わかる。

けど、その思い入れの強さを現代の、私よりももっと若いコが演じる舞台にそのままぶつけるというのも、どうかと思うのだけれど......観客の一人一人が、物足りない思いを抱くのは致し方ないにしても、評論を書く方だったら、そこのところ、もう少しきちんと書いてほしいな。それは、マミさんの力が及ばなかったのか、演出に問題があるのか、それとも、笠置シヅ子を取り上げること自体がムリだったのか。

でも、笠置シヅ子を題材に取り上げて、何か訴えたかったものがあったのだと思う。それはなんだったのでしょう?それは成功していなかったのかしら?

マミさんはきっと、頑張って、真面目に取り組んでいたのだと思います。その点は「真正面から」という言葉で評価されていると思います。でも「物足りない」という評価はなぜ......?

舞台を観ていないからよくわからないけれど、私たちより上の世代の人たちの思い入れは、過酷な時代の中に響いた「明るい調べ」っていうところにあるのだと思います。その「明るい調べ」に出会ったときの感覚の再現は、笠置シヅ子役のマミさん一人が体現できるわけはなく......だって、別人だもの......むしろ、その周辺の描き方にかかってくるのではないのかな。だから、もっと舞台全体がどうだったのか、っていうところを知りたいなって思ったのでした。

でも、赤い花柄のワンピース姿のマミさん、デカいけどチャーミングでした♪この舞台、すごく観たかったんですよね.....私も幼い頃、笠置シヅ子好きだったので.....(笑)

星組のベルばらも千秋楽....

2/6(月)
今日は星組『ベルサイユのばら』の千秋楽。なんだかお祭り騒ぎのような40日弱が、終わりを告げようとしているのですね....私は一度宝塚に行ったきりで、あとはほとんどメディアで接するだけなのだけれど、なんだかよくわからないエネルギーを感じます。スカステの『名作Check it Out!』じゃないけど、やっぱ『ベルばら』ってすごい!

宝塚歌劇のホームページを見に行ったら、
星組公演『ベルサイユのばら-フェルゼンとマリー・アントワネット編-』ビデオ及びDVD発売日延期のお知らせ
というニュースが載っていました。

いつものように、著作権処理が間に合わなかったようです。『ベルばら』に著作権処理の必要な歌があったかしら....? 今年も歌劇団がすごい力を入れている『ベルサイユのばら』だけど。ちょっとケチがつきましたね....って思ったけど、これぐらい、宝塚歌劇にとってはいつものことで、ケチがついたとはいわないのかも(苦笑)

......と思ったら、雪組版『ベルばら』では、オスカルがペガサスに乗って宙乗りですって。それってどうなんだろうか......そんな奇をてらった仕掛けはいらないから、ひとつひとつの場面をていねいに、伝統って言うか、昔からの演出に縛られすぎることなく生徒の個性を生かすような。そして、混乱したり興ざめするようなことのない演出を......植田先生、お願いしますよ......でも、まだ前の公演が終らないうちに、次の公演の仕掛けをプレス発表しちゃうって、どうなんだろう....? それに暮れの転落事故の記憶も鮮やかなうちに、再び宙吊り演出をしてしまうのも、なんだか心配。「きちんと安全点検をしています」というけれど。ファンが心配するのももっともだと思んだけど。そういう気持ちにも配慮して、しばらくの間、こういう演出は避けてほしいのにな....って気もしないではありませんが......まぁ、実物を見ていないので、あんまり言えないことではありますが....それに、コムちゃん(朝海ひかる)が「楽しみにしてます」っていうのだから、いいのかな.....

ドラえもんでいえば「しずかちゃん」

2/5(日)
夜、ベッドの中にもぐりこんで、なんとなくテレビをつけたら『NOW ON STAGE』花組東京公演版を放映していました。これまで、部分的には何度か見たことがあるけれど、じっくり見るのは今回が初めてでした。

出演は、春野さん(春野寿美礼)、ふーちゃん(ふづき美世)、みわっち(愛音羽麗)、まっつ(未涼亜希)、そのか(桐生園加)、みつる(華形ひかる)と、男役5人に囲まれた紅一点ってフォーメーション。

ふーちゃんは、とても穏やかな、やわらかな笑顔で、男役さんたちの真ん中にすわっていました。その笑顔には優しさや、いってみれば「母性」のようなものが感じられました。退団がきまったふーちゃんには「菩薩のような」という形容詞が寄せられることが少なくて、その例えも納得なのだけれど。でも、どちらかというと、ドラえもんにでてくるしずかちゃんみたいな、ちょっとしっかりしたマドンナ的な雰囲気っていうほうが、私はしっくりくるかな。

春野さんは、いろいろな見方もあると思うけれど、わたしは少年のような、繊細な持ち味があると思うのですね。だから、こういう、お姉さんのような、母親のような....しずかちゃんとか菩薩(笑)のような....ふーちゃんとは、とてもよくお似合いのはずだったと思うのですね。
でも、これまで、フクザツな立場の公演や、難しい設定の役柄が多くて、二人の持ち味を生かした作品というのに、めぐり合えていなかったような気がします....二人で組んだ作品は、結構あるのですよね。『不滅の棘』に始まって『野風の笛』『天使の季節』『ジャワの踊り子』『La Espelanza』『マラケシュ』......でも、最後に、いい作品に恵まれたのではないかなって思います。作品としては、いろいろ不満もあるのだけれど、春野さんとふーちゃんの関係で見れば、二人が正面から向き合う正統派のラブストーリー、しかも最後はハッピーエンドで終るっていう、ほんとにいい形の作品だったんじゃないかなって思います。
ショーも、ふんわりやさしいふーちゃんの持ち味が生かされて、さらに春野さんの持ち味も加味されて。見ている私たちにとっても、いい思い出になる気がします。

これまで、外野のいろいろな声を聞ことが少なくない二人だったけれど、最後の作品が幸せなもので、ほんとうによかったなって思いました。

いまさらながら、ふーちゃんはいい娘役さんだったなって。こういう雰囲気の人は、これからの若い娘役さんからはなかなか生まれてこないのかなって思うと。とても惜しまれる気がします。

ぜったい忘れないよ.....

2/4(土)
1月最初の週末、函館の兄のところに行っている間に録画しておいた『タカラヅカニュース総集編』。録画したままこれまで、なかなか見る気になれないでいました。

なぜなら、月組東京公演千秋楽の模様が収録されているはずだから。さららん(月船さらら)の退団のご挨拶が収録されているはずだから......

いろんなところで、いろんな話を聞きました。

「寂しそうだったよ」
「ご家族の方をじっと見つめていたよ」
「最後まで立派だったよ」
「最後までさららんだったよ」
......

私の中で、さららんがいなくなってしまったことが、まだ信じられないでいるのです。自分でも意外なほどの、とても大きな喪失感を感じているのです。

でも、ようやく決心がついて。ビデオを再生してみたのです。いつものテーマが流れて、すごく緊張して待っていたら.......年末に宝塚大劇場で行われたイベント『花の道~』連載400回だったかの、記念コンサートの様子が流れました......ちょっと脱力。
しかも『花の道~』の執筆者であり音楽学校校長の小林公平氏が、オーケストラを指揮しているではありませんか...(苦笑)

OGの、ターコさん(麻実れい)、ツレちゃん(鳳蘭)が出演したり、スターさんが代わる代わる宝塚の歌を歌ったり、専科と花・雪・星組の全生徒の合唱があったり。なんだか盛大なイベントだったのでした。そういえば、宝塚友の会で、ひとまずチケットの申し込みをしてたっけ、私も。さららんのショックですっかり忘れていました.......

で。それが終わって漸く月組東京公演の千秋楽の映像になりました。
『Jazzyな妖精たち』。警官の黒い制服のさらんは、かわいい。
『REVIEW OF DREAMS』。どの場面も、さららんは格好よかった。私がさららんに出会ってからの3年ほどの間にも、とても大きくなって立派になった。舞台を見る度に成長していて、これから先もとても楽しみだった......

大階段の向こうから聞こえる「は~い」って声は、とても明るくて元気そうだった。けど、大階段に現われたさららんは、少し寂しげに見えました。

「この10日間ぐらい、さららんを忘れさせないように、頑張ってきた」と。
「忘れたくても忘れられないようになりたい」と。

「忘れそうなったとき、きっとどこかに現われて思い出させられるぐらい、これからも輝いて生きたい」と。

とってもさららんらしいご挨拶でした。思わず......ていうか、思っていたとおり、涙がこぼれました。

何度めかのカーテンコールのときに、
「忘れさせないっていったけど、やっぱり忘れないでください」

と言うさららんがまた、愛いらしくて。ますます涙が......

きっと忘れない。ぜったい忘れない.........いつか。もっともっと成長して、もっともっと輝いて、目の前に現われてほしい。その日が来るまで、ずっとずっと待っているから。

頑張れ、さららん!

花組トークショーを最前列センターで!

2/3(金)
さて。今日は『NTT FLET'S 花組トークショー』の日です。1月5日に東京宝塚劇場の特設カウンターでFLET'Sを申し込んで、当たったのです。一昨年、昨年のNTT西日本・東日本協賛公演を見送って、花組公演の番になるまで待って。待ち続けてよかった......

ペアでご招待だったので、当たったらお友達を誘おうかと思っていたのだけれど、当たったときに何の気なしに母に「行く?」って聞いてみたら「行こうかな」と....えぇっ?

母は常日頃「お母さんは宝塚の舞台は好きだけど、舞台を下りちゃったら興味はないのよ」と言っていて、ほんとに、退団したスターさんの舞台とか、お茶会とか、全然興味を示そうとしなかったのです。それに、年配なので、夜の外出を嫌うのです。だからてっきり「お母さんはいいわよ」って返事が返ってくるかと思っていたら.....

.....なわけで、会社の帰りに母親と待ち合わせて、会場のヤマハホールへ。せっかくの銀座だけれど、風が冷たくて寒いので、どこにも寄らずにまっすぐ会場に......ていうか、今日は節分で「太巻き寿司を買ってから行こう」と思っていたら母も同じことを考えていたらしく、結果4本の太巻きを提げていく羽目になったので、荷物が重く...(苦笑)

会場のヤマハホールは小さいけれどもキレイなホールでした。受付に招待状を出して、座席権をもらったら、そこに書いてある番号は

「A-××」

......A?...1列目?えぇぇ?...って思って、座席表を見てみたら、確かに1列目。しかもセンター......最前列センター!! 太巻き寿司を4本も持ってる私が、最前列センターですよ.....どうしましょう...(苦笑)
座席についてみると、舞台と最前列は思いのほか近く......思わず緊張してしまいました。胸がどきどきで。このことを皆にしらせたくて、メールを打とうとするのだれど、手が震えてしまって、うまく打てない...

私の隣の席のコは、ゆうくん(真飛聖)のファンだそうだ。鏡をみながら、しきりに身づくろい。私も、手ぐしで髪をととのえ、わくわくどきどき......足元に太巻き4本が入った大きな紙袋があるのが、いまいち....(苦笑)

やがて、客席内の通路を。おさちゃん(春野寿美礼)を先頭に、ゆみこさん(彩吹真央)、ゆうくんが入場してきました。みんな笑顔。すごいかわいい。

舞台中央におさちゃん。上手側にゆうくん、下手側にゆみこさんと、3人が並びます。私のすぐ目の前には、おさちゃん。見上げるときに、口をあけてしまわないように、緊張します。

おさちゃんは、黒いシャツにチャコールグレー(かな?)のテーラードのスーツ。
ゆみこさんは、わりとカチっとした、テーラーカラーの黒いスーツ。
ゆうくんは、丸くてかわいい形のテーラーカラーの黒スーツ。
3人とも、それぞれの雰囲気によく似合うスーツ姿でした。

おさちゃんは笑顔がとってもステキ。笑顔でないときとの落差が大きいけど、笑っていると、すごい明るくて、かわいくて、こちらまでシアワセな気持ちになります。
ゆみこさんは、とってもやさしい雰囲気。いいコなんだな......っていうのがわかる。
ゆうくんも。あいかわらず落ち着きないが、かわいい。スタイルもいいし......ちょっと痩せたかな?

最初は色紙の披露。司会の人が
「今日は節分。明日は立春。ということで、節分に誓いのことばを書いてもらいました。では、まとぶさんから」

ゆうくんが「やばっ!」って顔をして。おさちゃんとゆみこさんは笑っています。表を見せたゆうくんの色紙には

「豆」

舞台の上の二人も、客席も大笑い。「豆に誓おうかと...」とゆうくん。ワケわかんない......(苦笑)
続いてゆみこさんは

「太っ」

再び場内爆笑。司会が「説明しましたよね?」。「聞きましたよ」とおさちゃん。そのおさちゃんは

「鬼は外 福も外」

またまた場内大爆笑。「うちはマンションだったので、節分の豆は外に向かってまいていたので、鬼は外なんだけど、福も外だった」と、説明するおさちゃん.....かわいいけど、確信犯だな.....(笑)

そんな笑いの中で始まったトークでしたが、舞台上に用意された席についてからも、3人のトークは笑いの連続。

★花組生になってみて、まとぶさんが二人を見る目はかわりましたか?
「春野さんは、舞台ではスーツを着てキメてたりするので、普段は口をきかないような人かと思っていたら、全然違って冗談言ったり笑ったりするので、意外だった。
彩吹さんは、音楽学校時代委員さんで、すごい優等生って思っていたのだけれど、花組にきてみたら違っていた」
というゆうくん。それに対してゆみこさんが
「花組にきたときに、同期にも、音楽学校時代は優等生ってイメージだったけど、ずいぶん変わったって言われました」
と。

★今日は公演を終えてから、どうやってこちらに来ましたか?春野さんは一番早く到着しましたが
「え?私いちばん遅く楽屋をでましたよ」とおさちゃん。「どうやってきたんですか?」とふたたび聞く司会者に
「車できましたよ。車できて、エレベータでそこまで」と、何を当たり前のことを聞いているんだ?という感じでこたえるおさちゃんに、司会者「......」でした。

★公演に関するお話。
「今日はマントはちゃんとはためいていましたか?」と聞かれて「今日はきれいにはためいていました」と答えるおさちゃんに「ヅラは?」と突っ込むゆみこさんとゆうくん。「だからヅラじゃないって!!」とおさちゃん。
風の出てくる場所がいつもと違うときがあって、そういうときはマントがきれいになびく場所に移動したりすることがあるそうです。でも、そのままだとライトが当たらないので、客席に向くときには、元の場所に移動するようにしているそうです。結構たいへん。

★ヴィットリオがアンリエッタの部屋に忍び込み、マントを脱いでアンリエッタに迫る場面。お稽古場で最初にその場面をやったとき、それを見ている花組生さんたちは「きゃぁ!」って感じだったのだそうです。「ステキ!」っていうのと「恥ずかし!」っていうのと。
その場面は細かい演出がついてなくって、マントを脱ぐのはいわれたのだけれど、後は自分で考えて動いてみたのだそうです。そのときのおさちゃんは、集中してて、周りのことは目に入っていなかったのだそうです。想像しただけでも「きゃぁ!」です♪

★その後のロドリーゴの人生はどうなったのでしょう?
「結婚を申し込まれる人はたくさんいたのだけれど、当分、結婚しないで一人ですごしていました」とゆうくん。「もういい、って感じだったんです」
アンリエッタの妹とは結婚しなかったのでしょうか?
「だって、兄弟ですよ。結婚したらずっと二人が仲いいの見てなければならないじゃないですか」

★司会にお衣装の話をふられて
ゆうくん「ふーちゃんが着てるピンクのドレス(どのドレスでしょ?)、かわいい。着てみたい」
おさちゃん「ゆみこ、着たんだよね」
ゆみこさん「ちょうど最初の場面が終ってお衣装部さんに行くと、どうぞお入りください、って感じでふーちゃんのドレスが広げてあるから、じゃぁ、失礼して入れさせていただきます、って着せてもらったの♪」
おさちゃん「それって、ゆみこじゃなくて、ふーちゃんにどうぞって言ってるんだよ~」ゆみこさんは、いいのいいの、って感じでニコニコしていました。
ゆうくんは「私も着せてもらお」って、すごいうらやましそぉ~にしていました。

★ショーでゆうくんがチャイナドレスを着る場面
「ゆうがいちばんかわいい」というおさちゃんに「みわっち(愛音羽麗)ととむの二人がこわいから、そんなこと、あんまり言わないでください」とゆうくん。
みわっちととむくんは、チャイナドレスではけた後、おさちゃんに「どう」ってからんでくるのだそうです。でも、そのあと早替わりのため、男らしく走り去っていくそうです。おさちゃんの説明は、外またに走る振りつきで、またも場内爆笑でした。

★楽屋でのお話
ゆみこさんは食べ物に手が早くて、差し入れなども、おさちゃんはすぐには食べないで、2回公演の日とかは大休憩まで残しておこう、とか思うのだけれど、ゆみこさんはすぐ食べてしまう、とか。
ちなみにゆうくんには食べ物の差し入れが多いので、楽屋でのおすそ分けが増えたそうです。

★から揚げ事件
ゆうくんのお母様の作るから揚げがおいしいと評判で、何度か楽屋に差し入れがあったそうです。最初に差し入れがあった日に、箱にいっぱい入っているのを「食べて」ってゆうくんがおいた途端に箱がひっくり返ってしまって、楽屋が大騒ぎになったそうです。
そのときに、箱にいくつか残っているのがあって、それをゆみこさんはゲットしたのだそうです。しかもゆみこさんは箱がひっくり返ったはその場にはいなくて、後からやってきてとむくん(蘭寿とむ)が手に持っているのを見て「あ。から揚げあるんや」って声をかけて、とむくんがすごすご「どうぞ」と差し出したのだそうだ。
でも、そのとき、とむくんが手にしていたのは、とむくん自身2個目のから揚げだったそうだ...(笑)

★3人ともお兄さんがいますが、男役の自分を見たとき、お兄さんに似てると思いますか?
3人揃って「え゛~!」「ありえない」という表情.....(苦笑)
「私は兄と年が近いので、久しぶりに兄に会うと、こんな年になっちゃったんだ......と」とおさちゃん。でも、ゆうくんとゆみこさんは「こないだお兄さんが観にいらしてましたけど、......(笑)」と。「いやいや似てない、似てない」と、ジェスチャーで訴えるおさちゃん(笑)。
ゆうくん?は「かつらをかぶるとお兄さんソックリなんです」と....これまた、ガックリしたように....
でも、お兄さんのことをそんな風に話す様子は、それぞれにお兄さんを慕っているんだなって気がして、仲のいいご兄妹なんだなっていうのがうかがわれて、微笑ましかったです。

他にもいろいろな話があったけれど、なにしろ笑いころげている時間が多くて......
進行を無視して勝手に盛り上がる3人。何をきかれてもボケまくるゆうくんは、しまいには司会者から「はい、じゃぁ次」と、切られまくっていました。ゆうくんは、マイクを持たずにいきなり話し始めて、そのたびに「マイク使ってください(怒)」と注意されたり。まとぶ、天然ぶりはかわらないゾ.....花組でも皆で愛されて、すくすく成長しておくれ......と、保護者の気分です(苦笑)

とにかく3人はにぎやか。控え室もあんまりにぎやかなので、入るのに一瞬躊躇した、と司会者が話していました。とくに、おさちゃんとゆみこさんは仲がいいんだな.....っていうのがわかる感じ。あうんの呼吸っていうのかな。通じ合ってるって感じ。まとぶ、がんばれよ!

最後はお約束の抽選会とプレゼント贈呈。最初に紹介色紙も、それぞれ1名ずつにプレゼントされました。
いちばんいいのから2番目の賞品は、3人と一緒の記念写真。ポラだけど、3人が舞台上でサインを書き入れたものをもらっていました。

最後に当たる、いちばんいい賞品は、3人の声の入る目覚まし時計。
「何て吹き込んでもらいますか?」と司会に聞かれた当選者のコは「あなたにただ会いたくてここまできた、と」。「あなたをただ抱きしめたくて、じゃないですか?」と聞く司会。わかってないな......(苦笑)
結局、おさちゃん、ゆみこさん、ゆうくん、3人のミーティングの結果。吹き込まれたメッセージはこんな感じ。

ゆみこ「おはよう、お寝坊さん」
ゆう「すみれの香りで目覚めるなんて...」
おさ「○○子。あなたをただだきしめたくてここまできた」

ん....ステキ!でも、当選したのは私ではありませんでした。

最初から最後まで、笑いっぱなしの楽しいトークショー。しかも最前列のいちばんいいお席で。なんて幸せな時間だったことでしょう.....
明日から新しい年、だとしたら、とってもいいことが待ち構えていそうな、そんな幸せな節分の夜でした。

銀座の街の夜の風は一層冷たかったけれど、母とふたり、とってもあたたかな気持ちで家路に着きました.....重たい太巻き4本を持ち....(苦笑)

映画のヒロイン♪ダンちゃんがんばれ!

2/3(金)
山田洋二監督の次作『武士の一分』の制作発表が、昨日行われたらしいことは、朝、やじうまプラスで知っていたけれど、やじプラではキムタクの話ばっかり。キムタクがあまりにえらそーなことをいうので、ちょっと辟易しておりました。

会社に着いて、いつものようにスナさんのブログを見に行ったら、なんと、ヒロインはダンちゃんと、あるではありませんか......しかも「楊貴妃の再来」とまでご紹介されるなんて....さすがはダンちゃん!大きな仕事を射止めましたね!!山田監督にも絶賛されて。演技することが好きで、努力家のダンちゃん。ぜひ、このチャンスを十分に生かして世界に羽ばたいてください!ガンバレ。ダンちゃん!

思わず同感.....

2/2(木)
わりと頻繁にチェックしている緑野こあらさんのブログに、

「抱かれたくない男役」は?(略)「……タニちゃん?」

ってくだりがあって。思わず私も「同感!」と思ってしまいました....ゴメンネ。タニ(大和悠河)。

でも......なんでかな。キレイなんだけどね。清潔すぎちゃうのかな....なんか「キケンな香り」みたいなものが感じられないのね。まぁ、それはそれ。違う魅力があるのでよいのですよ.....頑張ってね。タニ♪

帰宅してから。スカイステージで『宝塚歌劇90周年記念大運動会』が放映されていたのを録画したビデオを見ました。でも、最初の、各組の練習風景のところだけ。各組とも熱が入っていますね.....90周年だったおととしの秋は、どの組も、どの公演でも、どのイベントでも、スターさんは皆口々に運動会の話題をされていましたが、やっぱり熱の入れ方が違うのですね....中でも、星組が練習しているそこは、舞台....?たしかこのときは『ロマンチカ宝塚'04』の公演中だったはず....公演前とか公演後とかに、このテンションで練習をしていたのかしら....??? すごい!

星組シーンの最後に、全員が写っている場面では

わたるさん:「星組優勝」
トウコちゃん:「がんばるぞ!」
全員:「おー」

とかって言ってるのかな?「がんばるぞ!」のところだけ録音して、朝の目覚ましに使おうかな.....なんて、一瞬思ってしまうぐらい、力がこもっていました(笑)

本編は明日のお楽しみです.....

宝塚歌劇のコンテンツ・ビジネスについていかなければ!

2/1(水)
お昼休みに宝塚歌劇の公式ホームページを見にいったら「音楽配信を始めました」というニュースが載っていました。

早速そのサイトを見に行ったら、オープン記念キャンペーンのようなものをやっていて、『ベルばら』とか『龍星』のテーマ曲を試聴することができるみたい。

なので早速、会社のパソコンなんだけど、ヘッドフォンをつないで『龍星』のテーマ曲の一つ『星を継ぐもの』を聴いてみました。したら、数フレーズだけなんですけど、ほんとうにトウコちゃん(安蘭けい)の歌が入っていて、それがすごいいい音なんですね。すごいびっくりして、すごい感動して、3回ぐらい繰り返して聴いちゃった。

各組ごとにいろんな歌が入っていて、バウ公演の歌も最近のものは結構ありました。バウ公演とか特別公演のテーマ曲はCDにならないので、このような形で聴けるのはうれいしな....けど、私は iPod みたいなのを持っていないのだけれど、大丈夫なのかな?家のパソコンにダウンロードして、CDに焼いたってできるのかな....? そもそも自宅はブロードバンドじゃないんだけど、会社と同じようにアクセスできるのかしら?回線が遅くてダウンロードできないんじゃないかしら?

宝塚歌劇のいろんなコンテンツがデジタル化して、インターネットで手軽に利用できるようになるのはうれしいのだけれど、テクノロジーについていけるかどうか、ちょっと不安。でも、周りをみていると、宝塚関係のチケットを入手したり、コンテンツを利用したりするために、パソコンやネットに強くなっているコって結構入るみたい。人間やっぱり、しっかりした目的があれば、どんなことでも身につけることができるってことでしょうか...??? ってことは、私も、頑張ってテクノロジーを身につけて、宝塚歌劇のコンテンツ・ビジネスについていかなければいけないってことですね.....

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