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「最後」の始まり@スカステ雪組東宝初日映像

星組千秋楽を振り返っている間に、東京宝塚劇場では雪組公演が始まっていました。

主演男役・コムちゃん(朝海ひかる)と主演娘役・まーちゃん(舞風りら)のサヨナラ公演。多くの涙が流れたあの場所で、また新たな涙が生まれるのですね.......

この週末の『タカラヅカニュース総集編』は、雪組東京公演初日の模様を放映していました........でも、今日は泣かない(苦笑)

終演後のナガ組長(飛鳥裕)の挨拶は、退団したり組替えする生徒さんへの思いが語られて、ナガ組長らしい心温まるものでした。

挨拶をコムちゃんに引き継ぐとき、ナガ組長が「最後の初日挨拶」と言いました。最後の初日なのね.......そういえば、星組の初日を観にいったときに、わたるさん(湖月わたる)の挨拶を聞きながら「これが最後の初日なのね....」って思ったことを、思い出しました。

私たちはこれから千秋楽まで、数々の「最後」に出会っていくことになるのですね.....

コムちゃんの挨拶は、ともに舞台を作る人々.....スタッフさんも含めて......への思いがあふれていました。とても穏やかなものでした。

この人は、こうして穏やかに、ひとつひとつ「最後」を迎え、こなしていくのかな.....と思いました。

少し前。『アルバトロス南へ』の頃だったかな.....お友達のブログか何かで「この人はこうして静かに姿を消すのかな」っていうようなことが書かれているのを読みましたが。まさにその通りではないかなと、思いました。

そして私も、穏やかにこの人との「最後」を迎え、見送っていければいいな.....と思いました。

今日....すでに昨日になっていますが(笑)....はまた、コムちゃんの最後のお茶会が催されたと、たんぽぽさんという方のブログで読みました。

こうして一つ一つ「最後」を迎え、終えていくのですね.......

トップスターの煌き。存在の大きさ

『宝塚舞踊会』の晩は、阪急宝塚駅前の宝塚ワシントンホテルに投宿しました.......公演時間4時間。終演8時半ちかく。宿をとっておいてよかったと、心から思いました(苦笑)

でもその日はちょうど、劇場のすぐ下の武庫川の川原で、ライトアップ・イルミネーションが開催されていて。劇場からも裏手の門から川原に出てみると、無数のろうそくの明りが川面に映って、とってもキレイでした。

で。翌日は、よく晴れたお天気の下、劇場周辺の散策を。

061021_6大劇場内プチ・ミュージアムでは、雪組の前回公演である『ベルサイユのばら~オスカル編~』のお衣装を展示していました。

このプチ・ミュージカルではいつも、大劇場で現在公演中の組の、前回の本公演のお衣装を展示していて、劇場ロビーに面した入り口もあるので、大劇場で観劇するときにはいつも幕間にここをのぞいているのです。

でも、今回は『ベルサイユのばら』ということで。軍服やらドレスやらをしっかり見たいな.....と思って、幕間にのぞくではなく、翌日に時間をとって足を運んだわけです。

舞台でキラキラと華やかなオスカル・アンドレの軍服は、果たしてどのようなものなのか....???


それは、思っていた以上に細かい細工がいっぱい施してある、とても手の込んだお衣装たちでした。

061021_2オスカルの白い軍服は、ラインの1本1本にすべてラインストーンが埋め込まれており。金モール、銀モールもふんだんにほどこされていました。胸の徽章も、たくさんのストーンが使われているし、腰にさしたサーベルの柄にも、金モールで飾りがつけられていました。

ロザリー@まーちゃん(舞風りら)がプロローグとフィナーレのパレードで着ていたピンクのドレスも、模様の一つ一つがスパンコールとラインストーンでできていて。

これらが劇場のライトに照らされて、あんなにキラキラと華やかに輝くのですね。これがまさに、トップスターの煌き、トップスターの輝き、なのですね......

061021_3オスカルの居間の調度も、オスカルやアンドレのお衣装とともに飾られていて。それも思っていた以上にきちんとした質感を持つものだったので、驚きました。舞台の上で、遠目で見るものだから、もっとハリボテ感があるものかと思っておりましたが......もちろん、本物の貴族のお屋敷で使われているものと較べれば、とんでもないとは思いますが、一般庶民のリビングにあっても全然おかしくない程度のものではありました。

061021_8アンドレやアランは役替わりで何人ものスターさんが演じたわけですが、そのお衣装の一つ一つに「誰々着用」という説明がつけられていました......ってことは、一人ひとりのスターさんのために、それぞれ別々のお衣装が用意されていたってことなのでしょうか.....??? すごいなぁ......

こんなに華やかなお衣装がすぐ手の届く場所にあって。触ってみたい!っていうのは人情ですよね......って思っていたら、なんと。それぞれのお衣装に、触ってもOKの布見本が添えられていました。なんて親切なこと!でも、それだけ汚れやすくて繊細なお衣装なのですよね。


061021_4母と話していたのは、こんなに手の込んだ華やかなお衣装を作るのは、たとえ仕事とはいえ「好きじゃないとできないよね.....」ってこと。きれいな布や材料に触れているのがうれしくて。楽しくて。それが形になって、スターさんが身につけて。舞台の上でキラキラと輝くのを思い浮かべながら、ひたすら手を動かす......

宝塚歌劇の舞台を観て。「あの舞台に立ちたい!」とか「あのお衣装を着てみたい!」って思うコもいれば、「あんなお衣装を作ってみたい!」って思うコもきっといると思います。私自身、どちらかといえば「あんなお衣装を作ってみたい!」って思う子どもだったし。

このお衣装たちは、スターさんが着用していたお衣装ってこともさることながら、そういうお洋服やお針ごとが大好きなコたちの、夢のつまった作品なのだな.....って思うと、なんだかますます愛おしく感じられました。

そうして、そう思うと、宝塚歌劇の舞台って、多くの人たちの夢がたくさん詰まっている、多くの人たちの夢が作り上げた、ほんとうに文字どおり夢の世界なんだな....って思い。だからこそ、私たちはこの舞台を見て、夢の世界に誘われるのだし。その、たくさんの人の夢の力が、私たちに明日からまた生きる元気を与えてもらうことができるのだな.....って思いました。

この世界に宝塚歌劇のあることのシアワセを。今回の大劇場への旅でまた、しみじみと感じ入っておりました。


ところで、お衣装の格とは、よく言われることですが。

プチ・ミュージアムの一角の、ライブラリーのコーナーに、星組全国ツアーでのオスカルのお衣装が飾られていました。星組全国ツアー公演は『フェルゼンとマリーアントワネット編』。だからオスカルは主役じゃないのね。それに、二番手さんも帯同しなかったので、オスカルはいわば「ヒラのスターさん」(←失礼な!)が演じられたのですね。

で。オスカルの、同じ赤い軍服なのだけれど、生地の光沢やキラキラの量が全然違うのに、すごい衝撃を受けました。「トップスター」と「ヒラのスター」って。こんなに違うんだ........っていうか、トップさんって、そんなに特別な存在なんだ........

でもそんな特別な存在だからこそ、トップさんは、ファンからも憧れられるし、組子さんたちからの憧れも集めるのですよね。逆にいうと、その「憧れられる」のにふさわしい存在でなければならない.......

トップスターさん......いわば夢の世界の頂点に君臨する方。
その存在の大きさも、今回あらためて、私の心に強く印象付けられたのでした。

やっぱりスターさんなのだな......

この週末のタカラヅカニュース総集編では、TCAスペシャル2006と、星組・花組の新人公演、それに宙組バウワークショップの初日と千秋楽のそれぞれダイジェストをやっていました。

TCAスペシャルは、今年は花組を除く4組。月組のあさこちゃん(瀬奈じゅん)、雪組のコムちゃん(朝海ひかる)、星組のわたるさん(湖月わたる)、宙組のかしげちゃん(貴城けい)。それに、とどさま(轟悠)。プラスあすかちゃん(遠野あすか)。お友達が大劇場で観てきて、気が遠くなりそうなほどゴージャスだったと言っていたけれど。たしかに我が家の小さなテレビの画面で見ても、これだけスターさんが揃った映像はとっても豪華だと思うもの。生の舞台を見たら、気が遠くなりそう....とくに、フィナーレ近く?本舞台から花道にかけて黒燕尾の男役さんが一列に並んでいるところとか、シルクハットにステッキを持って勢ぞろいしたところなど。あまりの華やかさに息もできずに窒息してしまいそう.....(笑)

今年はレビュー記念日を兼ねていて、前半は、過去のレビュー作者の先生方の作品のリメイク。後半は歌劇団のホームページとかスカステとかで公募した「ファンが見たい場面集」みたいな趣向のようでトップさんたちがいつもと違う相手役で、過去の作品の名場面のようなものを演じています。

画面で見る限りで印象に残ったのは、水さん(水夏希)とまーちゃん(舞風りら)が淡いブルーグレーのお衣装を着て踊ったデュエット・ダンス。まーちゃんが真っ直ぐに伸ばした腕を水さんの方に預けて、くるくる回るの.....説明になっているかなぁ? すごく華やかでロマンティックな印象のリフトでした。

わたるさん(湖月わたる)とまーちゃんが、グリーンのお衣装を着て踊った、アップテンポのダンスもステキでした......まーちゃんって、誰とでもキレイにあわせて踊ることができて、ほんとうにいい娘役さんなんだな.....って思います。

あさこちゃんととなみちゃん(白羽ゆり)の並びもキレイでした。となみちゃんも、男役さんにきれいに寄り添える、いい娘役さんになったな.....成長したな.....と、感慨深かったです。

わたるさんとコムちゃんの『月夜歌声』.....声という字は難しい字体なのだけれど、漢字変換が上手くできないので優しい字体にしています........は、不思議な雰囲気。なんだろ......なんともいいようのない雰囲気。お二人のファンで、この作品に思い入れのある方にとっては、きっと、涙を誘う演出に違いない.....けど、私はあまり思い入れがないので、ちょっとよくわからない。ごめんなさい(苦笑)

かしげちゃんとかなみちゃん(彩乃かなみ)は、ミー・アンド・マイガールのビルとサリー。このお衣装と歌は、ほんっとに楽しい。かしげちゃんとかなみちゃんも、とっても楽しそうで愛らしい.....このかしげちゃんの笑顔が。でも、もうあとわずかしか見られないんだな.....TCAの舞台では、これが最初で最後なんだな......って思うと、とってもフクザツ.....

そのかしげちゃんの退団記者会見。

いつものように軽く首をかしげ、目を大きく見開いて一言一言を力強く、弾き出すように語るかしげちゃんの表情から。その瞳から。何かを読み取りたいと思って見つめてしまうのは人情として致し方のないことだよね.......って、自分に言い訳。でももう必要以上の詮索は避けよう。かしげちゃんが歩み始めた道を、その道の先に広がる未来を、信じて応援しよう.......なんとなくそう思えてくる、そう思わせてしまう、かしちゃんの会見でした。立派だと思いました。やっぱりスターさんなのだな........

心あたたまるもの

昨夜のタカラヅカニュースで、今週火曜日に行われた星組新人公演の映像が流れていました。

主演の和涼華ちゃんの姿がキレイで驚いてしまいました......失礼な(笑)。でも、キレイなコだな....とは、ずっと昔から思っていたのですよ。宙組で新公主演したときも、キレイだなって思いました。それに、落ち着いているし。
いつかもっと大きな公演で真ん中に立つ日が楽しみです。

ウメちゃん(陽月華)も、すっかり大人びて落ち着いて、女らしくなりました。やっぱり将来がたのしみです♪

はやや(彩海早矢)は、トウコちゃん(安蘭けい)の役を演じているのだけれど。ところどころトウコちゃんにソックリで。一生懸命まねをして、お稽古を重ねてきたのだな....って思うと、とっても微笑ましかったし、頼もしかったです。

親友どおし、幼馴染どうし、っていう役どころらしいから、同期3人で演じるのは、楽しかったのではないでしょうか。観客もそう思ってみるから、やっぱり楽しいと思うし。

和クン(和涼華)の最後のご挨拶も、落ち着いていました。シッカリしたコだな.....でも、わたるさん(湖月わたる)さんに、組替え後いきなり新公主役を務めることになった和くんをやさしく指導してくれたことの感謝の言葉を言おうとして
「こっ.....こづっ....」
と詰まってしまった和クン。そこに
「ガンバレ~」
って、上級生(わたるさん?)の声がかかる。その様子に、とても心あたたまるものを感じました。

こうして形にならない何かが伝えられていく......ステキなことだなって思いました。

『組替え異動について』

6/9(金)
仕事中にふと覗きにいった宝塚歌劇のホームページに『組替え異動について』というタイトルがありました。先日も大規模な異動があったばかりだし、トップさんの退団発表も相次いでいたので、このようなタイトルを見ると、次は何だろう.....って思ってドキドキしてしまいます.......心臓によくないです。ゼッタイ(苦笑)

で。ドキドキしながら見てみると、タキさん(出雲綾)が月組組長になる、とのこと。あぁやっぱりなぁ......というのは、ゆら組長(夏河ゆら)が退団した後、現・副組長のえりさん(嘉月絵理)が繰り上がるっていうのは、ないだろうな....と思っていたから。きっとどこかの組の組長さんが組替えでくるか、誰か専科が組長に降臨するのかしらって思っていたから。
それは、別にえりさんが頼りないとか、そういう意味ではなくて、さすがにまだ若いし、副組長1公演だけの経験で組長に昇進というのは、キャリア短すぎでは?と思っていたから。

タキさんの歌声はとっても魅力で、いろんな組のいろんな公演で聴いてみたいけれど、なんとなくタキさんは、まだどこかの組の組長でいてほしいな、って思っていたし。月組とは昨年の『Ernest in Love』で共演しているし.....全員ではないけれど.....、それにこれまで月組は娘役が組長さんだったから、これからも娘役さんのほうがなんとなく馴染むような気がするし.....ファンの目から見て、ですが(苦笑)。だから、タキさんが月組組長に就任ってきいて、うれしい気がしています.....けど。こう感じているのはワタシだけかな?

タキさんのほかは、ゆみこさん(彩吹真央)が花組から雪組へ、えりたん(壮一帆)が雪組から花組へ、それぞれお里帰り。今回の組替えは、前回発表になった大規模な異動と較べると、あまり違和感がないです。ワタシの印象では。
でも、いずれもいわゆる「路線」といわれるスターさんだから、きっと物議を醸すことでしょうね.......

この組替えが何かに繋がるものなのかどうなのか。考えられることは、たくさんあると思うし、きっと今この瞬間にもネット上のいろんなブログや掲示板で熱い議論が交わされていると思うのだけれど。
ただただ、これらの組替えの結果。宝塚歌劇の舞台がより美しく、楽しく、魅力的なものとなることを信じたいと思います。

プログラムの購入確率.......?(笑)

5/9(火)
我が家のCS110°チューナーでは、内臓ディスクに毎日の『タカラヅカニュース』を予約録画しています.......ていうか、我が家のCS110°チューナーはスカイステージ以外、ほとんど見ることはありません。BSに切り替えるなんてことは、お正月以来ほとんどありえないので、NHKに受信料を払うのは、なんとも理不尽な気がしないでもないが......脱線しましたね(笑)

さて。その『タカラヅカニュース』は、スカイステージのサイトで「本日のタカラヅカニュース」をチェックして、気になるものがあったときには、帰宅後就寝前のひとときに再生して楽しんだりしているのです。

昨日は雪組版『ベルサイユのばら―オスカル編』トウコちゃん(安蘭けい)特出の千秋楽の映像が放映されたというので、寝る前のひととき、ベッドにもぐりこんで『ベルばら』の世界に。プロローグの白い軍服は、ステキです。でも、やっぱり舞台で生で見るほうが何倍もステキ........なんて思っているうちに、あ~ッという間に眠りに落ちてしまいました(苦笑)

なので今朝。今日のニュースが上書きされる前に、昨日のニュースをビデオに録画。ついでに、今日は宙組千秋楽の模様を放映するはずだから、それもビデオデッキに録画予約。帰宅すれば、120分テープに『タカラヅカニュース』が2日分録画されているはずですね......楽しみ♪

夜、帰宅して。早速雪組。トウコちゃんのオスカルの千秋楽映像を見ました。
プロローグの白い軍服姿は、何度見てもやっぱりステキ。低い歌声もステキ。私はトウコさんの、ドラマ性のある歌声がすきなんだな.......って、つくづく思います。

そして、ルルーと絡む場面のアドリブは、アドリブが長くなって、寸劇になってる!
「お前のおじいちゃんにいいつけてやるぞ!おじいちゃんこわいんだぞ!」
とか。したら、カーテンが開いてオスカル・パパが現われて
「誰がこわいんだ?わしはこわいおじいちゃんか?」
と。するとアンドレが
「いいえ、やさしいおじいさまです」
とか何とかいって、下手に去っていくような.......セリフはビミョウに違うかもしれないけれど。
話には聞いていたけれど、やっぱり、映像で見ると楽しい。ナマで見れた人がうらやましいなぁ......ていうか、偽造券がでるのも納得しないではない気がします。

パレードの階段下りは、余裕。感慨深げに舞台を、客席を見渡すトウコちゃんの胸のうちは..........と思うと、私の胸もじ~ん、と。あぁ、長いベルばらの日々だったな.........
ユーモアあふれた舞台挨拶も、それを受けてのコムちゃん(朝海ひかる)の挨拶も、楽しかった。

タカラヅカニュースの映像はここまでだったのだけれど、その日の客席は、
舞台挨拶が終わって客電が点いても、「お帰りください」のアナウンスが何回か繰り返されても 拍手の嵐が鳴り止まなかったそうです。
そんな中、トウコちゃんが緞前に現れた公演プログラムを手に持って 「みんな買ってくださ~い」と宣伝をしていたのだそうです........なぜ?(笑)

という話を母親にしたところ。

「何度も観に行ってるのにプログラムは1冊しか買わないからじゃない?」と。

ギク!.....いゃいゃ、ここで母の誘導尋問に引っかかってはいけない.....東宝星版は6回観に行ったけど、母には2回しか観ていないと言っているのだから。しかも、母は1回も連れて行っていないのだから.......ばっくれておかないと...(苦笑)

けどわが家の場合も、星版は大劇場の1回は2人で1冊。購入率50%。
東宝では6回、うち2回は同伴者含め、のべ8人だけど1冊。購入率12.5%。
雪版も2回、のべ5人で1冊。購入率20%........たしかに購入率は高くない ........ていうか、そういうこと?(笑)

けど、いつもながら、母親のユニークな視点には.......(苦笑)

サイトー先生、すごすぎです.....(苦笑)

4/11(火)
帰宅後、夕食を食べながら、たかこさん(和央ようか)の宙組トップお披露目の特別番組『The Charme』を見ようと思ってビデオをつけました。これは、昨日録画しておいたものです。

したら、録画開始時刻を間違えていたみたいで、『The Charms』の前に、公演ダイジェストの15分番組『ステージインフォメーション』が入っていました。

花組バウ『Young Bloods!!』。演出は齋藤吉正センセイ、主演は桐生園加ということで、ちょっと興味は持っていたのだけれど、でもどっちみちこの時期バウホールまで観に行けるわけもなく........星版『ベルばら』に力を使い果たしてしまったというわけではないのですけれどもね(苦笑).........なので、ろくにあらすじも読まないでいたのですが。いちおう、宮本武蔵と佐々木小次郎が出てくることは聞いていたんだけど.............なわけで、まったく基礎知識なし。しかも心の準備もなく、見てしまったこの作品は。タイヘンなものでした。
どうも、宮本武蔵がタイムスリップしたんだかなんだか、現代の高校に入り込んでしまったらしく。で、剣道部の試合かなんかに出るらしい。そこに、コジローくんが現われるらしい。コジローくんは白い学ラン?姿で、いかにもオシャレって感じ。コジローくんを演っているのは、日向燦。あれ?こんなに格好いい人だったんだ.........と、びっくり。ムサシくんは、そのか(桐生園加)。ん.....衣装のせいかなぁ。『巌流』の時の宮本武蔵・ケロちゃん(汐美真帆)をどことなく髣髴とさせる......母は一言。「ばかにハナが高いコだねぇ....」.......たしかに(苦笑)

しかし。この作品が、断片的ではあるものの、思いっきりサイトーワールドだったのです。その設定もさることながら、登場する女子高生や剣道部の女の子とか。なんだかとってもやんちゃで、苦破茶滅茶で。アニメっぽくて。でもすごいパワーを感じさせて、なんだか楽しそう.........けど、宝塚歌劇でこんな舞台ってありかしら...? サイトー先生、すごすぎです......(苦笑) でも、ぜひ生で全編観てみたい!

星組のベルばらも千秋楽....

2/6(月)
今日は星組『ベルサイユのばら』の千秋楽。なんだかお祭り騒ぎのような40日弱が、終わりを告げようとしているのですね....私は一度宝塚に行ったきりで、あとはほとんどメディアで接するだけなのだけれど、なんだかよくわからないエネルギーを感じます。スカステの『名作Check it Out!』じゃないけど、やっぱ『ベルばら』ってすごい!

宝塚歌劇のホームページを見に行ったら、
星組公演『ベルサイユのばら-フェルゼンとマリー・アントワネット編-』ビデオ及びDVD発売日延期のお知らせ
というニュースが載っていました。

いつものように、著作権処理が間に合わなかったようです。『ベルばら』に著作権処理の必要な歌があったかしら....? 今年も歌劇団がすごい力を入れている『ベルサイユのばら』だけど。ちょっとケチがつきましたね....って思ったけど、これぐらい、宝塚歌劇にとってはいつものことで、ケチがついたとはいわないのかも(苦笑)

......と思ったら、雪組版『ベルばら』では、オスカルがペガサスに乗って宙乗りですって。それってどうなんだろうか......そんな奇をてらった仕掛けはいらないから、ひとつひとつの場面をていねいに、伝統って言うか、昔からの演出に縛られすぎることなく生徒の個性を生かすような。そして、混乱したり興ざめするようなことのない演出を......植田先生、お願いしますよ......でも、まだ前の公演が終らないうちに、次の公演の仕掛けをプレス発表しちゃうって、どうなんだろう....? それに暮れの転落事故の記憶も鮮やかなうちに、再び宙吊り演出をしてしまうのも、なんだか心配。「きちんと安全点検をしています」というけれど。ファンが心配するのももっともだと思んだけど。そういう気持ちにも配慮して、しばらくの間、こういう演出は避けてほしいのにな....って気もしないではありませんが......まぁ、実物を見ていないので、あんまり言えないことではありますが....それに、コムちゃん(朝海ひかる)が「楽しみにしてます」っていうのだから、いいのかな.....

映像のマジック?

1/24(火)
夜、テレビをつけたら、ちょうどタカラヅカニュースをやっていて、きりやん(霧矢大夢)のオスカルの最終日の模様が放映されていました。
きりやんのオスカルは、テレビで見ると、なんだか声を張り上げている感じ。大劇場で生でみたときは、ちょっとセリフ回しが硬いのかな....とは思ったけれど、ここまで張り上げている印象はなかったな....それに、全体に荒っぽい印象が、なんとなく.....生で見たときは全然気にならなかったのにな....
トウコちゃん(安蘭けい)との絡みも、体格の違いとか、ある程度は予想していたけれど、大劇場で見たときは、こちらも全然気にならなかったのに、テレビで見るときりやんがばかに大きく見える....

映像のマジックかな?それとも、目の錯覚なのかな...?

でも、生でみたきりやんのオスカルは、ほんとにキレイで愛らしくて。そのうえ、上手かった!です♪

恋しちゃったのかな...???

1/22(日)
スカイステージで『ベルサイユのばら』の舞台映像が流れはじめています。

観劇から時間がたって、心の中で『ベルばら』の舞台の思い出が熟成されてきて、美しいエッセンスだけが残されつつあります。
そのせいか、アンドレの姿に心がすごく敏感に反応してしまいます......アンドレ=トウコちゃん(安蘭けい)の姿を見るたびに、すごく切ない気持ちになります......私、アンドレに恋しちゃったのかな...???

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